現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > “特定原付”まるわかりガイド&おすすめ適合済みモデル×9選

ここから本文です

“特定原付”まるわかりガイド&おすすめ適合済みモデル×9選

掲載 1
“特定原付”まるわかりガイド&おすすめ適合済みモデル×9選



巷で話題の、電動キックボードを含む新モビリティ「特定原付(特定小型原動機付自転車)」が2023年7月1日から解禁された。乗り味や特性など、同じ公道を走るライダーとして無視できない存在だ。その使い勝手を体験するとともに、本記事初出時点で認可されていた特定原付モデルカタログや、新ルールについても解説する。

カワサキ250メグロSGを出展!! 世界初公開5機種にメグロ登場は確実、GPZ900Rもある!【JMS2023】



特定原付試乗インプレ:お手軽で乗りやすい! 交通量が少ないならマル

原付一種扱いで急拡大した電動キックボード。2023年7月からは一定の条件を備えた電動モデルが“特定原付”として認められ、16歳以上なら無免許でも乗車可能になった。一体どんな乗り味なのか。レンタル拠点を拡大しているLuup(ループ)の特定原付版電動キックボードを試した。

筆者はキックボード自体が初めて(笑)。恐る恐る走り出そうとしたが、進まない。メーター下の説明を見ると、足で地面を蹴り、助走しないと、スロットルレバーを押しても加速しないことがわかった。

最初は少しフラフラしたが、5分も走ると慣れた。もっと不安定かとイメージしていたが、想像以上に安定感があって爽快。加減速でギクシャクすることなく走りはマイルドで、特定原付の最高速度である20km/hに到達するとリミッターが作動する。段差がなく交通量が少ない道路は、実に快適だったと言える。

一方、バイパスや幹線道路のようにクルマの交通量が多く、他車の平均速度が速い状況はキビしい。上限20km/hなので、後続のバイクなどの障害物となった上に、同じ車線を横からクルマにビュンビュン抜かれて怖い。これはミラーが非装備で後方確認しにくいのも要因だろう。

また、バイクのような一体感がないのも気になった。車体を足でホールドできないことに加え、タイヤが10インチと小径。フロントにサスペンションはあるが、路面からの衝撃がかなりダイレクトに伝わる。路面に大きな凹凸があったり、路肩から歩道への段差などで転倒の可能性もあるだろう。

特定原付はヘルメットが“努力義務”となるが、今回の取材ではご覧の通りバイクに乗る装備で臨んだ。自分としては大正解だったと思う。

とはいえ、やはりこのお手軽さは特筆すべき。目的地が公共交通機関から離れており、クルマの少ない街中や住宅街を走るなら、実にいい交通手段だと思う。一度でも登録してしまえば簡単に利用できるし、リーズナブルなのもいい(1時間無料だったこともあり、今回は約3時間20分利用して2100円だった)。

個人的には、免許とヘルメットは必須で、安全性に関してもまだ修正の余地があると思う。そして原付一種スクーターの方が乗り物としては断然ラクチンと言いたい。とはいえ、移動手段の選択肢が増えるのは歓迎。用途次第ではまた利用したい。

―― 【歩道モードもアリ!】特定原付は車道走行が基本。だが、上限6km/hでウインカー等が点滅する“歩道走行モード”を備えたモデルなら、自転車のように一部の歩道が走行可能に。これは大きな特徴で、街中を自由自在に駆け回れる。Luupの場合、やり方は完全停止してモードボタンを押すだけだ。

特定原付の新ルールを改めておさらい

電動ボードは、新しい乗り物だけにルールが浸透していないのが現状。そこで道交法や保安基準をまとめた。知らず知らず違法ボードに乗っていたり、違反したりして、取り締まりを受けないようにしよう!

―― 【一般原付】従来の原付一種は“一般原動機付自転車”という新区分に。排気量50cc以下/定格出力600w以内などの条件は変わらず、免許とヘルメットが必要。最高速もこれまでと同じ30km/hだ。電動キックボードの中でも、こちらの区分になるものもアリ。

―― 【特定原付】免許不要で乗車可能。電動モーターを搭載し、サイズ/最高速度20km/h以内などの条件がある。それ以外の場合は“一般原付”扱いになる。なお形状はキックボード以外でもOK。

―― 【ナンバーで見分けられる】写真左は一般原付、右は特定原付。特定原付のナンバープレートは独特で、白色でボードの幅に収まる10×10cmの正方形だ。市町村に申請し、軽自動車税は2000円。

◆モーター定格出力は600w以下がキマリ

原付一種と同様に、モーター定格出力600w以下が条件。Luupの場合、長い急坂(平均斜度4°)では速度が落ちたが、問題なく登れた。また長さ1900mm/幅600mm以内が条件で、それ以上は原付一種扱いに。

◆基本的に左車線の路肩側を走行する

車道では一番左側の車線を道路左側に寄って通行するのが原則。写真のように、幹線道路の走行では背後から迫るバイクや自転車にご注意。以前行われた社会実験では小回り右折が可能だったが、二段階右折が基本だ。

◆“特例特定原付”なら、歩道を走ってもOK!

特定原付は車道走行が基本だが、上限6km/hの歩道モードを備えるモデルは“特例特定原付”として歩道走行が可能。ただし「普通自転車等及び歩行者等専用」の標識がある歩道に限る。路側帯も走れるが、2本の白線で区画された歩行者用路側帯は通行禁止だ。

―― 歩道ならどこでも走行OKではなく、自転車が通行できる歩道のみ走行可能。成人男性の歩行速度より若干遅い程度なので、危険性は少ないと思われる。なお一方通行で「自転車を除く」などの表示がある場合は逆走が可能だ。

◆保安部品の多くは後付けしても認可されない

国内に流通している電動ボードは、グローバル規格の海外製品が多い。日本の法規を遵守しておらず、「公道走行できる」と謳った電動ボードが実は保安基準を満たしていない事例も。また、前照灯/ウインカー/尾灯などの多くの保安部品を後付けしても、特定原付として認可されず、製造段階での装備が前提となる。

“適合済み”モデルとは?:モーターや足まわりに違いアリ。折り畳み式も

2023年9月現在、国土交通省に認可された特定原付は、以下に紹介する9車種。いずれも日本で公道走行できる基準を満たしており、安心して購入でき、公道を走れる。

選ぶ際の基準として、モーターの定格出力は大事な要素のひとつ。最高速は20km/hが上限ながら、定格出力が大きいほど到達速度が速く、坂道でパワフルだ。後輪駆動が多いが、中には前輪駆動や3輪があり、自転車タイプも準備されている。

乗り心地を左右する足まわりに関しては、大半がフロントにサスペンションを採用。中にはバイクと同じテレスコピック式だったり、前後にサスを備える車種もある。ブレーキはドラム式が多いが、前後ディスクも。また、モーターで電気的に減速する“電子ブレーキ”は、エンジンブレーキのように補助的な存在と考えたい。

ハンドル部分をボード側に畳める“折り畳み機構”も、電動ボードならでは。この機能があるモデルは、運搬する際やクルマに積む時に便利だ。

―― 【このシールが適合の証】適合済みモデルには、安全基準をパスした証である“性能等確認済シール”が車体の目立つ位置に貼られている(地の色は黒と白があり)。公益財団法人日本自動車輸送技術協会(JATA)が確認。

[適合済みモデル#1] Luup KK-254DJ-WT:都市部でよく見るレンタル専用ボード

―― 【Luup KK-254DJ-WT】Luupには複数のモデルが存在するが、こちらは歩道モード付きの特定原付。車体は剛性感があり、ステップボードに足を載せやすい。センタースタンドは駐車時の省スペースに貢献。[レンタル/特例特定モデル]

―― フロントサスペンションは、おなじみテレスコピック正立。前後とも10インチタイヤとドラムブレーキを組み合わせる。

―― 後輪搭載のモーターは速度上昇が穏やか。前後ブレーキも効力がマイルドで扱いやすかった。

―― 右手親指でレバーを下げて加速。ブレーキレバーは右が前輪、左が後輪用だ。メーターは速度とバッテリー残量を表示。

◆Luupのレンタルはこんなカンジ!!

―― まずはスマホにアプリをダウンロード。10問の交通ルールテストに合格しないと利用できない。また、クレジットカードが必須だ。レンタル基本料金は50円。1分ごとに15円が加算される(一部地区で異なる)。

―― 免許などの身分証明書をスマホのカメラで写して送信。写真のように指で隠れているとやり直し!

―― レンタルポートは大都市圏を中心に拡大中。テストした台東区は、かなり密にカバーされている。

―― アプリで車両の有無とバッテリー残量が確認できる。利用可能な車両があったポートまで移動。

―― 機体のQRコードを読み取れば使用OK。返却ポートも設定するが、後から変更可能だ。

[適合済みモデル#2] YADEA KS6 PRO:世界最大の電動ブランドが送る自信作

YADEA(ヤディア)は、2001年に創業した世界最大の電動モビリティブランド。累計販売は7000万台以上を数える。本作はパワフルな500wモーターが特徴。高強度アルミフレームを使用し、最大荷重110kgとタフ。配線露出を最小限に抑えることでデザイン性を高めつつ、引っかかりを防ぐ構造だ。ユーザー登録してパスワードでロックを解除しないと乗れないなど、防犯性能も高い。

―― 【YADEA KS6 PRO】●価格:19万8000円[一般販売/特例特定モデル]

―― フロントにサスペンションを備え、少々の段差も安心して乗り越えられる。タイヤは大きめの10インチで、耐パンク加工を施す。

―― リヤにディスクブレーキと回生ブレーキも採用。パワフルなモーターで登坂角度15°まで対応する。充電時間は5時間。

―― ハンドル両端にあるウインカー兼最高速度表示灯はガードを備え、転倒しても割れにくい仕組み。

―― ロックを解除してレバーを引けば、カンタンに折り畳みが可能。所要時間は約5秒だ。収納サイズは1192×520×604mm。

[適合済みモデル#3] E-KON City:前後ディスクと80kmの航続距離が自慢

国内で設計&開発を行うメーカーによる電動キックボードは、登坂用に独自プログラムを搭載。同デザインで原付一種扱いの「grandePLUS」と同等の登坂性能を実現した。バッテリーは大容量の20Aで、最大航続距離は約80kmと最高レベル。さらに珍しい前後ディスクブレーキで制動力も高い。タイヤは10インチのワイド仕様を履き、パンクに強いチューブレス仕様だ。

―― 【E-KON City】●価格:13万9700円 [一般販売モデル]

―― 電動ボードとしては大径で太い10インチタイヤを採用。これにディスクブレーキを組み合わせる。折り畳み機能もあり。

―― バイクと同様、欧州の厳しい安全基準=eマーク認証済みのウインカー&テールランプを装備。強度や被視認性が抜群だ。

[適合済みモデル#4] KINTONE Model one S:歩道モード付きでアンダー10万円を実現

“筋斗雲”のような乗り心地から命名されたブランドで、2015年から電動モビリティを販売している。本作は、必要十分な機能を備えつつ10万円を切る価格を実現。別売の9.6Aバッテリー(2万4800円)で航続距離を15→30kmにまで伸ばせる。茨城県の自社工場で生産され、故障やメンテナンスにも対応してくれる。

―― 【KINTONE Model one S】●価格:9万9800円 [一般販売/特例特定モデル]

―― 折り畳み時はコンパクトに。250wの前輪駆動モーターを搭載し、後輪にディスクブレーキを備える。付属の物理キーで解錠&施錠が可能。車体色は白と黒から選べる。

[適合済みモデル#5] STRIEMO S01JT:ホンダ発・自立&3輪で安定感バツグン

ホンダの社内起業制度から生まれた電動ボードで、自立機構と前1+後2輪が最大の特徴。路面の影響を受けにくく、安定感があり、独自のバランスアシスト機構によって、停止時に足を着く必要もない。フレームは高剛性のアルミ製で、スマホと接続すれば3種類のモードが選択できる。今後、2輪用品店のナップスでアフターサービスを受けられる予定。最高速25km/hの原付一種版も選べる(30万5000円)。

―― 【STRIEMO S01JT】●価格:30万円 [一般販売/特例特定モデル]

―― モーターは前輪に搭載。ステップボード手前にバランアシスト機構を内蔵し、車体前半が揺動して自立する。

―― リヤ両輪それぞれにドラムブレーキを採用する。雨天も走行可能で、最大21°の登坂性能を持つ。

―― 前輪が転舵し、左右にバンクできるため、操縦性は独特。サスペンションがないため、路面の凹凸は拾うが、挙動は乱れない。

―― 折り畳むとこんな感じ。

[適合済みモデル#6] LAIL グレードL:スマートな外観と前後ディスクの脚が魅力

発電システムや小型モビリティを供給する日本の“正解”社が開発。共同発売したコトブキが法人向けに導入を提案。スタイリッシュな外見、前後ディスクブレーキとワイドな100mm幅の8インチタイヤによる足まわりが魅力だ。定格出力500wで、登坂勾配15°まで対応。スマホアプリから開錠&施錠でき、便利な荷掛けフックも標準装備する。

―― 【LAIL グレードL】●価格:22万8800円 [レンタル/一般販売モデル]

―― 貴重な前後ディスク採用。車体色はホワイトとブラックがあり、前者はキャリパー色が赤、後者は青となる。本体は折り畳み可能。

―― 前後100mm幅のワイドタイヤで安定性に期待できる。なおメーカーの正解社では一般販売も受付中。

[適合済みモデル#7] Carmate e-FREE01:自転車タイプも準備中!

現在登場している特定原付はキックボードタイプのみだが、初の自転車タイプが準備中。座って運転でき、安定してラクに走行できるハズだ。前後にディスクブレーキを備え、大径ホイールやカゴも魅力的。すでに国土交通省の認可済みで、登場が待たれる。

―― 【Carmate e-FREE01】[特例特定モデル]

―― 多彩なカー用品を製造販売するカーメイトから登場予定。詳細は今後発表される見込みだ。

[適合済みモデル#8] SWALLOW ZERO9 Lite:前後サスで乗り心地優秀、手頃な価格にもこだわる

神奈川県に本社を持つ電動キックボード専門ブランドが販売。後輪駆動+9インチタイヤなどでトルクを重視し、勾配15%以下の坂もパワフルに走る。前輪はスプリング式サスペンション+ディスクブレーキ、後輪はスプリング式サス+ドラムで脚も充実。あえて歩道モードを省くことで、高品質ながら控えめな価格を実現したという。

―― 【SWALLOW ZERO9 Lite】●価格:13万9800円 [一般販売モデル]

―― 右グリップに速度メーター/スターター/レバー式スロットルを集約。スタイリッシュなデザインも魅力的だ。

―― 赤いレバーを倒せばコンパクトに折り畳みも可能。リモートキーやワイドタイヤなどのオプションも豊富だ。

[適合済みモデル#9] Fiido Q1S:ミニバイクの特定原付もあるぞ

原付一種のミニ電動バイク「Fiido」が、特定原付として9月に発表された。12インチタイヤと軽量アルミボディで取り回しがラク。車体中央はA4サイズが入るバスケットで便利そうだ。

―― 【Fiido Q1S】●価格:18万9800円[一般販売モデル]

―― 小径ホイールの自転車感覚で、足着き性はご覧の通り良好だ。※写真は原付一種の旧型(廃盤)

―― リモコンキーが標準。振動を検知してアラームを鳴らす機能もあり。※写真は原付一種の旧型(廃盤)

適合済み特定原付:主要スペック比較

最新適合車種一覧

ここで紹介したモデル以外にも、続々と認可された新モデルが登場している。最新の適合車種については、国土交通省HPにある”保安基準適合性等が確認された特定小型原動機付自転車の型式“をチェックしてみよう。

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

日産の「新型スポーティセダン」公開に反響多数!?「ほしい」「格好いいよね」 迫力エアロ採用の「ラティオ」後継車! VLでスポーツな「アルメーラ」比国に登場
日産の「新型スポーティセダン」公開に反響多数!?「ほしい」「格好いいよね」 迫力エアロ採用の「ラティオ」後継車! VLでスポーツな「アルメーラ」比国に登場
くるまのニュース
マナー違反?それとも法令違反? バイクでのすり抜けの法的扱いとは
マナー違反?それとも法令違反? バイクでのすり抜けの法的扱いとは
バイクのニュース
フォルクスワーゲン、2026年にEVモデル全面刷新へ エンジン車縮小と「ポロ」改良を明言
フォルクスワーゲン、2026年にEVモデル全面刷新へ エンジン車縮小と「ポロ」改良を明言
AUTOCAR JAPAN
『レンジローバー』がオーバーヒート、リコール
『レンジローバー』がオーバーヒート、リコール
レスポンス
衝撃50Gの大クラッシュも、コラピント決勝出場へ。再検査受け問題なし……マシンもなんとか修復
衝撃50Gの大クラッシュも、コラピント決勝出場へ。再検査受け問題なし……マシンもなんとか修復
motorsport.com 日本版
VW ティグアン 新型発表、米国はひと回り大きい『タイロン』ベースに…ロサンゼルスモーターショー2024
VW ティグアン 新型発表、米国はひと回り大きい『タイロン』ベースに…ロサンゼルスモーターショー2024
レスポンス
「首都高の“ETC”」利用率が98%!? それでも「料金所」に”係員“なぜ存在? 料金所スタッフの勤務実態とは
「首都高の“ETC”」利用率が98%!? それでも「料金所」に”係員“なぜ存在? 料金所スタッフの勤務実態とは
くるまのニュース
さらば50cc…手に入れるなら今!? 50cc人気3選、今はまだ買えるの?
さらば50cc…手に入れるなら今!? 50cc人気3選、今はまだ買えるの?
バイクのニュース
コメリ、オリジナルのヘッドライトコーティング剤発売 最長1年間黄ばみ・劣化から守る
コメリ、オリジナルのヘッドライトコーティング剤発売 最長1年間黄ばみ・劣化から守る
レスポンス
最後の非電動・非ターボの水平対向6気筒…ポルシェ『911 GT3 RS』をスクープ!
最後の非電動・非ターボの水平対向6気筒…ポルシェ『911 GT3 RS』をスクープ!
レスポンス
半世紀前の名車バイクの走行距離がなんと“60km”!? 極上のホンダ「CB500Four」をイタリアで発見 気になる価格とは
半世紀前の名車バイクの走行距離がなんと“60km”!? 極上のホンダ「CB500Four」をイタリアで発見 気になる価格とは
VAGUE
全長3.9m! ダイハツの「コンパクトSUV」は“一文字テール”が未来的! パワフルな「1200cc×ハイブリッド」やターボ搭載した「トレック」とは!
全長3.9m! ダイハツの「コンパクトSUV」は“一文字テール”が未来的! パワフルな「1200cc×ハイブリッド」やターボ搭載した「トレック」とは!
くるまのニュース
 専用品がない旧車や緊急時の味方!!「液体ガスケット」とは?【バイク用語辞典】
専用品がない旧車や緊急時の味方!!「液体ガスケット」とは?【バイク用語辞典】
バイクのニュース
「支払は今度で……」なんていまだ人情話もある日本の路線バスもシッカリ経営に! キャッシュレス化がもたらすメリットとは
「支払は今度で……」なんていまだ人情話もある日本の路線バスもシッカリ経営に! キャッシュレス化がもたらすメリットとは
WEB CARTOP
【KTM 990RC R発表】RC8シリーズ以来の大排気量スーパースポーツRC・公道へ再降臨!デビューは2025年春以降
【KTM 990RC R発表】RC8シリーズ以来の大排気量スーパースポーツRC・公道へ再降臨!デビューは2025年春以降
モーサイ
悔しい予選に終わったノリス。王者争いには悟りの境地「最初の6戦で決着していた」今は打倒フェラーリに集中
悔しい予選に終わったノリス。王者争いには悟りの境地「最初の6戦で決着していた」今は打倒フェラーリに集中
motorsport.com 日本版
【カブリオレ対決】BMW対メルセデス 6気筒エンジンを搭載するオープントップのM440i xDriveとCLE450のガチンコ勝負!
【カブリオレ対決】BMW対メルセデス 6気筒エンジンを搭載するオープントップのM440i xDriveとCLE450のガチンコ勝負!
AutoBild Japan
トヨタ「和製スーパーカー」がスゴイ! 約500馬力「直6」風エンジン搭載&“スケスケ”な超ロングノーズ仕様! ワイドでカッコイイ「FT-1」とは?
トヨタ「和製スーパーカー」がスゴイ! 約500馬力「直6」風エンジン搭載&“スケスケ”な超ロングノーズ仕様! ワイドでカッコイイ「FT-1」とは?
くるまのニュース

みんなのコメント

1件
  • ivq********
    このライター脳内ドック請けないと!
    自転車も特定小型原付きだけど!
    フェイクするなよ!
    アシスト・モペット(モビリティー)全て自動二輪扱いで良いんだよ!
    歩道走行完全禁止!
    逆走禁止!
    並走禁止!
    蛇行禁止!で良いんだよ!
    アシスト・モペット・(モビリティー)に変速機
    要らないだろ!
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村