■フロントグリルが印象的なトヨタ「アルファード」
神奈川県にある中古車販売店「SUPERIOR横浜」が、印象的なトヨタ「アルファード」を中古車情報サイトの自社ページに出品しています。その迫力のあるデザインについて、様々な反響が集まっています。
出品された車両のベースになっているのは、2015年に製造を開始したトヨタの3代目アルファードです。
パワートレインは、今回のモデル「2.5 S タイプゴールドII」に関してだと、2.5リッターのエンジンとMTモード付CVTの組み合わせ。駆動方式はFFで、乗車定数は7人です。
一番の特徴はそのフロントグリル。顔面いっぱいに広がるフロントグリルに、特徴的なデザインの灯火類が装備され、迫力ある印象となっています。
担当者に話を聞くと、このカスタムアルファードは厳選して仕入れたノーマル車両に、SUPERIORで企画・製作したカスタムパーツを搭載しているそうです。例えば、今回参照した車両の走行距離は2万6000km。外装や内装も非常にキレイな状態を保っています。
車両の魅力について尋ねると、力強く大胆なデザインのフロントグリルを含むフロントバンパー、それにLEDイルミネーションで構成されたフロントフェイスの完成度に注目してほしい、とのことでした。ちなみにパーツはABS製だそうです。
その見た目に惹かれる人も多いのか、問い合わせも多く集まっており、すでに多くの装着車両の販売・納車を行っているとのことでした。
このアルファード“SUPERIOR仕様”についてSNSでは、「マジンガーZだな」「トランスフォーマーにしか見えん」「戦隊ものや最近の仮面ライダーとかに出てくるキャラクターの顔みたいなフロントデザイン」「中世の鎧みたいな顔付き」「平成ガンダムのどれかにいそう」「日野の大型トラックかと思った」など、連想するものを挙げる人が多数。
また、「たしかにスゴイ」「良さは分からないけど、このようなクルマを買う人がたくさんいることは理解できる」「価値観は人それぞれ」といった感想を投稿する人もいました。
トヨタ「アルファード」は、高級ミニバンの人気モデルです。2002年に初代が登場。現行は2023年に登場した4代目です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
[朗報] 改良日程の前倒しで年内に[アルファード/ヴェルファイア]が手に入れられる!?
ついに[バブル]崩壊か!? 中古価格が暴落したら買いたい現行クロカン3選
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
40年前の日産「フェアレディZ」を海外オークションで発見 走行距離21万キロ超え 年代相応にヤレた「Z32」の価値とは
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
高速道路を使わないユーザーには無駄? 「三角表示板」がなぜか標準装備にならないワケ
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
これじゃあ族車だ。