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レヴォーグ MIRAI ホンダe… プロが今狙っているクルマ&射止めたクルマとその理由

掲載 更新 9
レヴォーグ MIRAI ホンダe… プロが今狙っているクルマ&射止めたクルマとその理由

 仕事柄、数多くの新型車に乗る自動車評論家たち。

 それだけに、自身が乗るクルマもその厳しい目で選んでいるわけだが、そんな自動車評論家たちが「次に買いたい」と狙っているクルマは何か?

ちょっと古いがカッコいい! 人気急上昇中のランクル80/60/70がどうしても欲しい!

「最近買った」という評論家のクルマも併せ、その理由・決め手とともにご紹介!

【画像ギャラリー】各モデル別カットも掲載! プロが見初めた10台をギャラリーでじっくり見る(50枚)

※本稿は2020年12月のものです
写真/ベストカー編集部 ほか
初出:『ベストカー』 2021年1月10日号

■スバル レヴォーグ(松田秀士/自動車評論家・レーシングドライバー)

 次に買いたいと狙っているのは新型レヴォーグ。レヴォーグが欲しい一番の理由はアイサイトX。

 アイサイトXは非常に高度なLKA(レーンキープアシスト)という、車線内中央維持を行う機能が採用されている。

 レヴォーグではLKAはACC(アダプティブクルーズコントロール)と協調して同時制御を行う。しかも方向指示器を操作するだけで自動的に車線変更して追い越しも可能。

 どちらも高速道路での機能だが、アイサイトXがあれば遠出も運転疲労を極力低減することができる。

 ボクはよくスキーに出かけるのだが、レヴォーグはAWDで雪道に強く、アイサイトXで高速道路も疲れないのは二重の喜び。さらにワゴンなので後席背もたれを倒してスキー板を室内に積み込める。

 ワゴンって近年はSUVやミニバンにシェアを奪われているけど、新型レヴォーグに試乗して改めて使い勝手のよさにも目覚めました。

レヴォーグの価格は310万2000~409万2000円。アイサイトX搭載車はEXグレードになる

■トヨタ MIRAI(国沢光宏/自動車評論家・レーシングドライバー)

 原稿依頼時に「次に買いたい」と言ったけど、正確には「買った」ですね。11月9日から新型MIRAIの先行受注開始となったのでその日に契約しちゃいました。

 クルマ趣味っていろんなタイプがあります。10年もすればガソリンエンジンはなくなるから、最後に堪能するのもいいでしょう。

 私の場合、昨日より明日に興味ある。楽しくて明るい未来を期待したいのであります。だからこそ新しいパワーユニットばっかり乗ってきた。

 従来型MIRAIは納車されたその日にロールケージを組むべくバラしちゃったため、存分に乗れず。今度こそ燃料電池を堪能したいと思う。

 しかも新型MIRAI、クルマとしての完成度が高い。ベンツEクラスやBMW5シリーズに勝る。とはいえノーマルの状態で乗るかと聞かれたら自信なし!

 困ったことに新しい技術を楽しむだけでなく、いろんなことをやりたくなります。

12月9日に発売された2代目の新型MIRAI。新型は後輪駆動へと大変身した。価格は710万円~

■トヨタ ヤリスクロス(川島茂夫/自動車評論家)

 2018年目に突入した20型プリウスの燃費はコンスタントに20km/L超。平均車速と燃費を両方稼ぐのはけっこう楽しいが、安全&運転支援の遅れは気になる。

 ということで運転支援充実の長く付き合えるハイブリッドが第一候補。カローラセダンが気になっていたのだが、そんなに大きくなくてもいいか……。

 運転席イージーリターンも気に入ったし燃費優等生のヤリスはなかなか面白そうだけど、荷室容量がね……。等々思っていたところへヤリスクロス登場。次期購入車筆頭候補となった。

 はたして10年以上乗れるか? E-Fourが生活四駆型なのも不満。4WDならガソリン車かな、では本末転倒だし、FFならカローラに1.5Lハイブリッドが追加されないかとない物ねだり。

 とまあ、ヤリスクロスを最有力としつつ、20型プリウスも大過なく稼働しているし、早くても買い換えは1年余先の予定。

ヤリスベースのSUV、ヤリスクロスは今年8月に発売。1.5Lのガソリンとハイブリッドがあり、価格は179万8000~281万5000円

■次期型マツダ6(斎藤 聡/自動車評論家)

 ハイパワーFRが欲しい。FR好きを公言しながら、気がつけばGT-R、GC8とGDBのインプレッサWRX、アウディクワトロ、マツダ3(AWD)と4WDばかり乗り継いでいた。

 というわけで、次はホントにFRを。できればハイパワーなやつに乗りたいと思っている。スカイライン400R、次期型フェアレディZ、レクサスIS Fなど楽しそうなクルマはいくつかあるけれど、今一番興味あるのがマツダ。

 マツダは、ドライバーとの一体感をとても重視して操縦性を作り上げているので、そんな今のマツダが作るFRとはどんなものになるのだろう?

 噂では次期マツダ6はFRじゃないか!? という声も聞こえてくるので、ならばFRのマツダ6いいんじゃないの、と思っているわけです。まだ買いたい! という妄想の段階を出ないけれど、面白そうなら即買いもあるかも?

縦置き6気筒エンジンを開発しているマツダ。このエンジンは次期マツダ6に搭載される予定(写真はベストカーによる予想CG)

■日産 GT-R(西村直人/自動車評論家)

 今すぐ手に入れたい内燃機関だけのスポーツモデル。その筆頭はGT-Rだ。2020年モデルが理想だが2007年の最初期モデルでもいいぞ。

 GT-Rと同じV6ツインターボ車であるスカイライン400Rや、次期型7代目フェアレディZも手に入れたい。Zは当然、6速MTで!

 2022年登場のローターリーエンジン搭載、MX-30レンジエクステンダーは乗り味次第で購入検討。

 内燃機関の源流を辿る意味で、日本初の量産ターボL20ETを積んだ430型のセドリック&グロリア(圧縮比7・3の最初期版)にも乗りたい。

 かつての愛車GX81クレスタのGTツインターボ(1G-GTEU版)にも今一度……。

 まぁ運よく巡り会えても13年経過しているので自動車税&自動車重量税は増量中……。でも欲しい!

GT-Rの2020年モデルは2019年に登場。価格は1082万8400円~で、NISMO仕様は2420万円

■ホンダ フィット(岡本幸一郎/自動車評論家)

 V37になってすぐ買ったスカイラインに富山の実家で高齢の母が乗っているんだけど、もっと小さいクルマがいいと言い出したので、僕がそれを引き取って、かわりに何かコンパクトカーを来年の春頃に買ってあげようと思っている。

 いくつかある有力候補の中の1台がヤリスクロス。

 このクラスで運転席パワーシートやパワーバックドアがあるのが魅力だし、最初のうちは印象も上々だった。ところがだんだん気になる部分が出てきて、ちょっと考え直したくなってきた。

 かわってグイグイ来たのが一足先に出たフィットだ。取材で乗るたび本当に“心地よさ”がジワジワきて、やっぱりコッチかなと思えてきた。

 さらにノートも出たので、まだ乗ってないけど様子を見てから決めたいと思ってるところ(←イマココ)。

 輸入車にも魅力的な選択肢があるけど、高齢の母をいまさらウインカーが左にあるクルマに乗せるのは無理。

今年2月にフルモデルチェンジして登場した現行型フィット。価格は155万7600~253万6600円

■トヨタ RAV4 PHV(石川真禧照/自動車評論家)

 次の時代を見据えてのクルマ選びとなると、EVかプラグインハイブリッドだ。

 幸運にも国産車と輸入車のアルバムを制作しているので、試乗と撮影を兼ねてEVやプラグインハイブリッドの最新モデルに次々と乗っている。

 EVで気になるのはやはり、1回の満充電でどのくらいの距離を走行できるかだ。

 車両価格もまだ安いとはいえない。さらに心臓部のバッテリーも日進月歩で研究が進んでいる。携帯電話の電池が進化し続けているのと同じように。

 なので、EVは“待ち”だ。そうなるとプラグインハイブリッド。これもバッテリーで走行できる距離と、走りながらの充電性能がポイントだ。

 各社のプラグインハイブリッドに試乗したが、トヨタ RAV4 PHVのEV走行95kmは魅力的。でも年度内生産終了で買えるクルマがない。

RAV4PHVは今年6月登場。すぐに年内の生産予定台数を完売して受注を一時停止。価格469万円~

■ホンダe(渡辺陽一郎/自動車評論家)

 ホンダeに試乗した時、「楽しい、欲しい」と思った。

 モーター駆動だから、アクセル操作に対する反応が機敏で瞬発力も高い。後部にモーターを搭載する後輪駆動だから、峠道などでは車両の向きを鋭く変えられる。

 全長が3.9m弱とあって街中でも運転しやすく、最小回転半径は4.3mに収まる。しかも5ドアハッチバックだから実用的だ。

 最近の新型車はどれも想定の範囲内に収まるが、ホンダeだけは新鮮に感じた。

 しかし今買うには問題もある。欧州では1年間に1万台を販売する計画なのに、日本では1000台(1カ月に83台)に留まる。

 第1期、第2期とマンションのような受注を行っていて「11月下旬時点で第2期も完売したから納期は不明」とする販売店が多く、マトモに買えない状態だ。

ホンダeは今年10月に発売。価格は451万~495万円。11月5日から第2期オーダーを開始中

■マツダ MX-30(島崎七生人/自動車評論家)

 V6の3Lセダン(アルファ166)から2気筒のチンクに乗り換えて5年目。達観したカーライフにもようやく慣れた。

 ところが一昨年、骨盤骨折を経験してから、心身ともに癒やされるクルマが本当は望ましい……と感じるようになった。

 そこでマツダMX-30。このクルマがいいのは、同車のコンセプトどおり、乗っていて“気持ちがととのう”こと。

 すっきりした室内空間に包まれ、穏やかな乗り味を体感しながら走っていると、本当に心が静まる。気持ちが落ち着く。

 付け根が手前にある立ったAピラーや、昔のクルマのようにダッシュボード上面とボンネットが繋がった光景も馴染む。

 クルマというよりスマートな移動体。とはいえ、すぐには注文書にサインできる情勢にないのが残念。

今年10月に発売されたマツダMX-30。価格は242万円~。EV仕様は2021年1月に発売予定

【番外コラム】最近私、コレ買いました!

 次は何を狙っているのかを聞いたところ「最近買って納車済み!」という自動車評論家もいた。その購入理由は?

●スバル レヴォーグ(まるも亜希子/自動車評論家)

 11月27日、たった今納車されました! 新型レヴォーグのSTIスポーツEX、カラーはWRブルーです。初ドライブした興奮状態のまま書いております! 思えば今年(2020年)3月に引っ越し、自宅周辺の道が超絶に狭くなったことと、娘が5歳になり、独身時代から10年乗ったCR-Zでは手狭になったことから、「取り回しがラクで、後席の子供が安全なクルマ」探しがスタートしたんです。

 それなら、日本の道、日本のユーザーを真摯に思って開発された新型レヴォーグは、まさにピッタリの1台。最終プロトタイプに試乗して、走りも乗り心地も装備も素晴らしいと感動し、心が動きました。

 でも本当に買うぞと決めたのは、実はディーラーに行ってからなんです。東京スバル中野店の四方店長、担当をしてくださった毒島さんのご対応が素晴らしく、「ぜひこのお店で愛車を買いたい」と思わせてくれたのが最後の決め手。これから、スバリスト目指して頑張りま~す!

新型レヴォーグが納車された11月27日に購入した販売店で、販売店の店長と担当営業マン、そしてまるもさんの夫で自動車評論家の橋本洋平さんと記念撮影

●ホンダe(片岡英明/自動車評論家)

 東京モーターショーで間近に見た時に、ひとめ惚れして購入を決意したのがホンダ初の量産EVのホンダeだ。愛らしい外装デザインにハートを撃ち抜かれたが、先進的なコネクティビティと多彩なインフォテインメントにも強い興味を抱いた。

 また、EVはいいことばかりが伝えられるが、地球温暖化に大きな影響を与えるCO2の排出量は、生産する時に意外にも多い。ホンダeは電池容量を抑えているので、その点についても良心的だな、と感じたのである。

 日本は販売台数が少なそうだったので、価格やグレードが発表される前にオーダーした。案の定、バックオーダーを抱える人気者になっている。予想したより発売は遅かったが、本誌の発売間際にスパークイエローのホンダeが無事に我が家のガレージに収まった。この冬、気持ちいい走りを楽しんでみたい。

今年8月に発表され、10月30日に発売されたホンダe。片岡氏の愛車は本誌締め切り直前に納車された

●ボルボXC40リチャージ プラグインハイブリッド(桂 伸一/モータージャーナリスト・レーシングドライバー)

 試乗会で初乗りし、アクセルを軽く踏んだ瞬間にモーターでしか味わえない高トルクによるウルトラ軽快な加速に即効で虜に……。その時の愛車にいくら追金すれば、コイツに乗り換えられるのか? 仕事そっちのけでディーラーに電話交渉!!

 その時の愛車はボルボXC40T5 Rデザイン。デビューと同時に購入して早2年。気に入っていたのでまだまだ乗るつもりだったが……。

 それでまた買ったのもボルボXC40だが、今度は初のリチャージPHEVモデルだ。バッテリー残量があるうちはほとんどEV走行ができ、その無音の瞬発力や加速Gの魅力に一撃でヤラレてしまった。

 エンジンは1.5L3気筒ターボで、7速DCTと組み合わせて、小気味よく走る。サウンドも現状、最も3気筒感が少ないいい音色!!

 10月納車なので、まだそれほどつき合ってはいないが、買って大正解の一台である。

ボルボXC40リチャージプラグインハイブリッドは今年8月に2021年モデルで新設定。「買い替えて大正解」と桂氏

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みんなのコメント

9件
  • なんかどうでも良い記事だな。
    これで自動車評論家を名乗ることができるのですね。
    専門性のかけらもない記事です。
  • 普段は欧州車べた褒めして、実際は国産車乗っているのか?やっぱり仕事で欧州車褒めているのか?
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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