クルマ好きにとっては憧れのブランドだった
1970年代から80年代にかけて、クルマ好きにとって憧れのパーツといえば海外の老舗ブランドだった。今でも当時人気だったスタイルを維持し続けて乗っているオーナーも多い。ここではあらためて人気だったブランドを振り返っていきたい。
「ヴィタローニ」「ピレリP7」「キャレロ」! ピンと来たら「オヤジ確定」のイタリア自動車用品
ホイール:カンパニョーロ
イタリアのカンパニョーロと聞いて、ロードバイク用コンポーネントのスーパーレコードなどを連想し、さらにクルマ用ホイールのことも頭に浮かんだ人は間違いなくオヤジ世代。もしくはスーパーカーブーム世代ということになるだろう。
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みんなのコメント
これ、同サイズの『RSワタナベ』が18,500円、『ハヤシストリート』が20,000円、『スピードスターMk1』が19,000円ですから、いかに高かったか!
それに対し「イージーライダース」の扱う『クロモドラ』の定価は、カンパより1,000円安い程度と強気で、「フェラーリの足、クロモドーラ。」のキャッチと共に『365GTBB』の写真を載せてPRしているのが印象的です。
ちなみにこの本に載る中古車は
42年シルビア…150万
45年スカイラインGT-R…198万
48年同HT…340万
73年ミウラ…900万
77年ストラトス…900万
です、嗚呼!
ブレーキはグリメカ