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新型ヴェゼルの内装の特徴とは? 旧型との違いやおすすめの純正アクセサリーを紹介

掲載 更新 48
新型ヴェゼルの内装の特徴とは? 旧型との違いやおすすめの純正アクセサリーを紹介

シンプルで使い勝手の良いインテリアまわり

 2013年に登場した初代ホンダ・ヴェゼルは3代目フィットをベースに開発された小型SUVだ。2021年4月25日にフルモデルチェンジが施され、2代目となった同車は、これまで以上に洗練されたデザインとなった。今回は同車の内装について解説を行っていこう。

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新型ヴェゼルの魅力とは?

 先代モデル同様にホンダ独自のM・M思想(マン・マキシマム/メカ・ミニマム:人間のためのスペースは最大に、機械のためのスペースは最小限にして、クルマのスペース効率を高めるという思想)に基づき開発された新型ヴェゼル。 小さくても中身の広いホンダの伝統を受け継ぎ、室内空間は限られたスペースから最大限の開放感を引き出した「かたまり感」のあるソリッドな造形を持つ。

インテリア

 シンプルで水平基調であるインテリアデザインであるだけに、運転する人が見やすい位置にメーターやディスプレイオーディオがレイアウトされている。

 先代モデル同様に手が触れるほとんどの箇所に柔らかな触感のパッドをあしらうことで、強さと優しさを兼ね備えた空間を実現している。

室内空間

 ミニバン並みにゆとりがあると言われたリヤシートは、先代と同一の全長ながら+35mm広くなった足元空間。同乗者にストレスを与えることなく、居心地が良くゆったりとした空間を提供する。

 さらにe:HEV Z、e:HEV PLaYのみのグレードにはなるが、オーディオシステムはコンパクトな車体に合わせて専用設計された独自の「プレミアムオーディオ」を搭載。デュポン™ケブラー®素材のコーンを使用したスピーカーと、パイオニア製高性能アンプを用いた合計10個のスピーカーにより、臨場感あふれる立体的なサウンドを楽しむことができる。

新型ヴェゼルのグレード別インテリア

 先代モデルとは異なり、水平基調のインストゥルメントパネルが印象的なインテリアを見ていこう。新型ヴェゼルのガソリンモデルは1グレードのみ、ハイブリッドモデルはe:HEV X、e:HEV Z、e:HEV PLaYの4種類のグレードが設定されている。基本的にはガソリン車の「G」がベース車両となり、他のグレードには「G」の主要装備にさまざまなものが追加され充実していく。

 まずは全タイプに標準装備されるインテリアアイテムをおさらいしたい。

・運転席用&助手席用スライド機構付きサンバイザー(チケットホルダー/バニティーミラー/照明付)・アームレスト付きセンターコンソールボックス・フロントコンソールアンダートレー(LED照明付)・リヤセンターアームレスト(ドリンクホルダー付)・チップアップ&ダイブダウン機構付き6:4分割可倒式リヤシート・グラブレール(運転席/助手席/リヤ左右席)&コートフック(リヤ左右席)・LEDフロントマップランプ・LEDアンビエントランプ・防眩ルームミラー(e:HEV Z、e:HEV PLaYは自動防眩)・静電タッチ式LEDラゲッジルームランプ(ブラインドタッチでつけられる)・タイダウンフック(4カ所)・コンビニフック(ラゲッジルーム)

 上記に加えて各グレードに装備が追加されていく。では先代モデルと新型のインテリアを比較しながらグレード別で見ていこう。

■G

シート

 唯一のガソリンモデル「G」は先代と同じくファブリックシートを採用。先代モデルは7色から選ぶことができたが新型ではブラックのみ。シートのデザインも変更されているのが特徴的だ。

 また、先代にはリヤシートにもリクライニング機能があったが新型では廃止となった。

インパネまわり

 インテリアカラーはオールブラックの「G」は、インパネガーニッシュ、フロントセンターコンソールガーニッシュ、ドアライニングガーニッシュにシルバー加飾がなく、またピアノブラック調パワーウインドウスイッチパネルがないのも特徴だ。先代の「G・Honda SENSING」は、シンプルなブラックのファブリックを使用。インテリアカラーもオールブラックと洗練されたシンプルなインテリアが印象的だった。

■e:HEV X

シート

 先代にはガソリンモデルもあったが新型ではハイブリッドグレードしか設定がない「e:HEV X」。基本的にガソリンモデルのG・Honda SENSINGと変わらない。

 先代モデルはフロントシートにファブリックの他に本革シートをメーカーオプションで付けることが可能だった。なおリヤシートはファブリックのままだ。

インパネまわり

 シートを含めたインテリアカラーはすべてブラックとなっている。シルバー加飾インテリア(インパネガーニッシュ、フロントセンターコンソールガーニッシュ、ドアライングガーニッシュ)もなく、シンプルでブラック基調が大人のイメージを醸し出している。

 ちなみに先代モデルのHYBRID X・Honda SENSINGでは、スピーカーリングがクロームメッキになり、ステアリングも本革巻きになっていたが新型では樹脂のままだ。



■e:HEV Z

シート

 ワンランク上のインテリアを備えるe:HEV Zは、コンビシート(プライムスムース×ファブリック)が設定されている。 先代モデルの「HYBRID Z・Honda SENSING」ではブラウンとブラックを組み合わせたジャズブラウンもしくはブラックが選択可能だったが、新型ではブラックのみとなる。

 また、運転席と助手席のシートバックポケット&スマートフォンポケットが備えられているため、リヤシートに座った人の使い勝手が向上しているのがうれしい。

インパネまわり

 e:HEV Zはインパネガーニッシュ、フロントセンターコンソールガーニッシュ、ドアライングガーニッシュにシルバー加飾が追加されることで上質感を醸し出す。シルバー加飾は質感を高めるために、よくある樹脂に塗装という仕上がりではなく、金属パーツにシルバーのアクセントパーツを使っている。

 また、ステアリングとセレクトレバーに本革巻きが与えられるほか、ピアノブラック調パワーウインドウスイッチパネルを採用し、同スイッチ照明は全ドアに装備されている。夜間でも迷うことなく窓の開け閉めが可能だ。

 ちなみに先代モデルではステアリングホイールにインテリアカラーに合わせたステッチが施されていたが、このグレードはブラックのステッチとなっている。

 さらに、このモデルだけトノカバーが標準装備されているのも特徴的だ。買い物やクルマから長時間離れるときにうれしいアイテムだ。

■e:HEV PLaY

シート

 新型ヴェゼルの中で専用カラーや素材の組み合わせにまでこだわった個性的なタイプがe:HEV PLaYだ。先代の最上級グレード「HYBRID RS Honda SENSING」にあたるのが、このグレードだ。

 一目でわかるのがシート柄のデザイン。これまで紹介してきた、G・Honda SENSING、e:HEV X、e:HEV Zでは、無数にラインの入った柄となっていたが、遊び心満載のe:HEV PLaYでは、コンビシート(プライムスムース×ファブリック)にグレージュで専用装備として用意されている。背面と座面の部分にはファブリックが与えられ、体がホールドされる部分とヘッドレストにはプライムスムースが奢られる。

 前後シートにはオレンジのステッチも配色されており、他のグレードとは一線を画す気品と高級感を感じさせる仕上がりとなっている。

インパネまわり

 今回ラインアップされている新型ヴェゼルの中でもっともプレミアムな魅力を放っているe:HEV PLaY。他のグレードとまっとも違うのがダッシュボードまわり。シート表皮に合わせたカラーが取り入れられるインパネパッド、ドアアームレストも採用されている。

 比較グレートとなる「HYBRID RS Honda SENSING」には、RS専用スウェード調表皮「ウルトラスエード」をシート、インストルメントパネル、センターアームレストなどに採用していた。

 また、高触感パーミリオン塗装が施されたセンターコンソールパネルを採用しており、セレクターの先にはスマホを置くだけで充電されるワイヤレス充電器が追加。これまでケーブルが絡まったり見栄えが悪かった印象がなくなり、すっきりとした。 また、ステアリングには本革にオレンジステッチが与えられ、セレクトレバーにe:HEV Z同様に本革巻きが奢られている。常に触れる部分だからこそこだわりたいオーナーにオススメのグレードと言える。

新型ヴェゼルの収納 

 近年アウトドアレジャーを楽しむ人が増加中だ。ここ数年、ミニバンや本格的なSUVといった大きいサイズではなく、ボディはコンパクトだけど中身は広いというユーザーのニーズが増えている。それに応えているのがコンパクトクロスオーバーSUVだ。新型ヴェゼルは、「載せたいものが、載る荷室。」をコンセプトにラゲッジスペースを、載せるものから、逆算して開発がなされている。

 キャンプ道具はもちろんのこと、ゴルフバッグ、サーフボード、マウンテンバイクなど積載容量にこだわらずに、載せたいものが載るという荷室空間が設計されている。妥協をすることなく荷物を積んで出かけられるのもヴェゼルの魅力だ。

座席まわりの収納

 座席まわりにも手を伸ばした先に自然に届く多彩な収納スペースがある。例えば、スマートフォンやサングラスが置けるフロントコンソールアッパートレー、グローブボックス、センターコンソールドリンクホルダー、アームレスト付きセンターコンソールボックス、ボトルホルダー、ドアポケット、シートバックポケット&スマートフォンポケット(運転席/助手席)、リヤセンターアームレスト(ドリンクホルダー付き)、ボトルホルダー(リヤ左右ドア)といったさまざまなスペースが設けられている。

荷室・シートアレンジ

 もちろんこの収納スペースは座席まわりだけではない。後部ラゲッジスペースではさまざまなシートアレンジをするだけで載せるモノに合わせてスッポリと収まる空間を作り上げることができる。しかも低床フロアなので重い荷物を“よいしょ”と持ち上げても難なく載せられるのもうれしい。

 荷室は座席を倒すことでフラットになるダイブダウン機構によるフラットなスペースを確保できる。ラゲッジスペースのみなら機内持ち込みサイズのスーツケースが4個、リヤシートを倒せば26インチのマウンテンバイクが2台、そして助手席を倒すとサーフボードもラクラク積載することが可能だ。

 ちなみにテールゲートはたくさんの荷物を抱えていても、スマートキーを携帯していれば足をかざすだけで開閉ができる「ハンズフリーアクセスパワーテールゲート」を設定。新型ヴェゼルでは、新たに「予約クローズ」機能を追加している。これは、予約ボタンを押してクルマから離れると、テールゲートが自動で閉まる機能だ。

 話は戻るがフラットなラゲッジ空間は車中泊にも向いているため、泊まりがけのレジャーにも好都合だ。また、長いものや大きいものだけでなく、背の高いものも積載が可能。後席の座面を跳ね上げればセンタータンクレイアウトによって実現する床の低い空間が生まれ、折りたたみ式の自転車や大型植物といった背の高いものも問題なく積載することができる。

新型ヴェゼルの全グレードに搭載のHonda SENSINGとは?

 新型ヴェゼルには、ホンダの最新安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」が全タイプに標準装備されている。

 先代モデルよりもさらに横方向への視野範囲を広げたフロントワイドビューカメラ、高速画像処理チップ、近距離障害検知前後ソナーセンサーといった3つのセンサーを搭載。これにより、走行時の状況察知が厳しくなる夜間はもちろんのこと、察知しにくかったりする自転車なども検知して安全運転をサポートする。 また、自動衝突軽減ブレーキ〈対歩行者〉、ペダル踏み間違い時加速抑制装置、車線逸脱警報、先進ライトといったシステムはサポカーS<ワイド>に該当するので、満65歳以上の運転者であれば10万円の補助金を受けることも可能だ。

 ヴェゼルに搭載されているHonda SENSINGの機能を紹介していこう。

■衝突軽減ブレーキ<CMBS>

車両や歩行者、自転車との衝突を回避。

■誤発進抑制機能

不注意による急発進防止や注意喚起。

■後方誤発進抑制機能

不注意による急な後退を防止。

■近距離衝突軽減ブレーキ

壁などの障害物の見落としによる衝突回避・被害の軽減を支援。

■歩行者事故低減ステアリング

歩行者との衝突を回避。

■路外逸脱抑制機能

車線や草、砂利などの道路境界を検知し、はみ出さないようにする。

■渋滞追従機能付アダプティブクルーズコントロール<ACC>

適切な距離を保ち運転負荷を軽減。

■車線維持支援システム<LKAS>

車線内を走行できるようにステアリング操作を支援。

■先行車発進お知らせ機能

信号待ちや渋滞中に先行車が発進したことを知らせる。

■標識認識機能

標識の見落とし防止を図る。

■オートハイビーム

先行車や対向車を検知しハイ/ロービームを自動で切り替える。

 といった11種類の機能がある。これにより安全で楽しいドライブを提供してくれる。

新型ヴェゼルの純正アクセサリー

 収納スペースも使い勝手もわかったところで、次に紹介したいのが内装のドレスアップ。ここでは純正アクセサリーを5つ紹介していこう。

■LEDイルミネーション

 LEDイルミネーションだけで4点もラインアップされている新型ヴェゼル。スモールランプと連動するセンターコンソールイルミネーションは、インパネデザインの一部かと思うような自然な作りになっている。落ち着いた雰囲気を醸し出してくれるのが魅力。価格は3万8500円(税込)。

 また、インナードアハンドル&ドアポケットイルミネーションは、エンジン&パワースイッチ連動し点灯。LEDホワイトイルミネーションで、フロントドア用左右セットで1万4300円(税込)で装着が可能だ。

 足元が明るくなるだけで乗り降りがしやすくなるフットライトLEDイルミネーションは、ドアの開閉とスモールランプ連動で点灯するのだが、注目するべき点はカラーだ。LEDブルー/ホワイトイルミネーションの場合、ヘッドライト点灯時/スモールランプ点灯時はブルー、ドア開閉時の点灯色はホワイト。LEDホワイトイルミネーションなら、ヘッドライト点灯時/スモールランプ点灯時/ドア開閉時に点灯色がホワイトになる。フロントのみだが左右セットで1万3200円(税込)。

 さりげない光の演出をしてくれるのがドリンクホルダーイルミネーション。LEDホワイトイルミネーションを使用し、スモールランプと連動して点灯がされる。価格は1万1000円(税込)。

■ドアステップガーニッシュ

 フロントドアを開けると「VEZEL」の文字がLEDで浮かび上がる「サイドステップガーニッシュ」は、LEDブルーイルミネーションとLEDホワイトイルミネーションから選ぶことができる。リヤにLEDイルミネーションは備わっていないものの、ステンレス製なので高級感が演出されている。フロント・リヤ用左右4枚セットで2万9700円(税込)。なお、イルミネーションが備わっていない商品もラインアップされており、そちらは1万6500円(税込)となっている。

■スポーツアルミペダル

 アクセル、ブレーキといったクルマのペダルといえば標準車はゴム製。だが、見た目と操作性を高める意味でもスポーツアルミペダルはオススメだ。つねに触れる場所だけに少しの拘りが運転の楽しさに繋がるパーツであることは間違いない。もちろんスポーティに演出することもできるのだから一石二鳥だ。

■USBチャージャー

 スマートフォンやタブレットといった電子機器が必需品のいま、クルマの充電スペースは見逃せないポイント。リヤアームレスト付センターコンソールボックスのリヤ席側に取り付けるもので、2口/5V/各最大2.5Aまで充電が可能だ。価格は1万1000円(税込)。

■ラゲッジトレー

 アウトドア&レジャーを楽しむなら絶対に装備してほしいのがラゲッジトレー(税込1万4300円)とシートバックトレー(税込1万9800円)だ。前者は後席をフラットにアレンジして荷物を乗せるときにシートバックに汚れと傷がつきにくくするアイテム。また後者、シートバックトレーは、防水生地になっているため、サーフボードや雨天時のアウトドアといった場面でも有効活用できること間違いなし。

まとめ

 安全装備はもちろんのこと、大容量のラゲッジスペースを確保でき、使い勝手の良い新型ヴェゼル。内外装のデザインもスタイリッシュになり、純正アクセサリーも豊富でプチドレスアップ派にもオススメの1台であることは間違いない。

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みんなのコメント

48件
  • ホンダへのネガティブキャンペーンが展開されます。
    絶対に構わない様にしましょう
    そう思わないに連ポチしても負けです。
  • コンソール〜アームレストは先代のがいいなぁ。コストダウンが、、
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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