話題のクルマや憧れのクルマを独自の視点で紐解く、@DIME人気連載「金子浩久のEクルマ、Aクルマ」の中から厳選した4車種をピックアップ!
金子浩久のEクルマ、Aクルマ・part2
爽快感、居住性、デザイン、ダイハツの人気ハイトワゴン「ムーヴカスタム」はお買い得なのか?
【金子浩久のくるまコンシェルジュ】ボルボ「XC60 AWD B5 Inscription」
読者代表のKSさんに、金子浩久がリコメンドするSUVの第4弾は、ボルボ「XC60 AWD B5 Inscription」。どんな地形もモノともせずに地球の果てまで走って行けそうな本格オフローダーの「レンジローバーPHEV」とランドローバー「ディフェンダー110」の2台。また、それらとは対照的なシトロエン「C5 AIRCROSS」などに続いて「XC60 AWD B5 Inscription(以下、XC60)」をリコメンドするのは、クルマ造りにおいて安全性の向上を一貫して追い求めてきているボルボのクルマ造りを、ぜひKSさんに体感してもらいたいと考えたからだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1034445/
さらに完成度が高まったベントレーの超ラグジュアリーセダン「フライングスパー」
ベントレー「フライングスパー」が第3世代に生まれ変わった。間近に見ると、先代モデルよりもさらに堂々とした姿に圧倒される。ホイールベースが130mm伸ばされ、フロントアクスルが前方に移動したことによって、躍動的な印象を醸し出している。前から見ても横から見ても、ひと目で第3世代となったことがわかる。クロームメッキされた縦のルーバーの輝きが強調されているように見えて、フロントグリルが存在感を強く主張している。
【参考】https://dime.jp/genre/1021420/
EVの新しい扉を開けたアウディの電気自動車「e-tron Sportback 55 quattro」
アウディ初のピュアEV「e-tron Sportback 55 quattro」に試乗した。クーペスタイルながら堂々としたサイズで、全長4900x全幅1935x全高1615mmとなっている。アウディのSUV「Q8」などに用いられている「MLB evo」というプラットフォームを使用し、サスペンションなどの主要パーツを「Q8」と共用化しながら、その一方でフロアには独自のアルミ製サブフレームにバッテリーが載せられている。
【参考】https://dime.jp/genre/1021451/
乗ってわかったマツダの新型SUV「MX-30」の〇と×
先日、観音開きドアが大きな特徴のマツダの新型SUV「MX-30」に試乗した。クーペルックをしていても車高は1550mmと低いわけではない。マツダのスタイリッシュなSUV「CX-30」(1540mm)より、むしろ10mm高いのだ。観音開きのドアは開口部を大きく取れることによるメリットがいくつもある。チャイルドシートを設置しやすく、そこに子供を乗せやすかったり、高齢者やハンディキャップを持っている人など何らかの手伝いが必要な人たちをファローしやすかったりする。「MX-30」の場合、フロントドアは82度まで開くから、リアドアを開閉しない時でも使いやすいのだ。
【参考】https://dime.jp/genre/1008908/
構成/DIME編集部
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