現在位置: carview! > ニュース > 業界ニュース > かつてはクロカンの象徴的スタイルだったのに!? なぜ背面スペアタイヤは少数派になったのか?

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  • 背面スペアタイヤ外したままの車は、なんか間抜けに見える。
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    • 背面タイヤが無くなったのは、クロカンRVじゃなくてナンチャッテRVになったからでしょ?
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      • ジムニーの背面スペアタイヤにはもう1つ理由が有りますね。

        軽自動車の枠で大径タイヤを採用すると、車内にスペアタイヤを置くスペースを確保する事が難しいのです。

        実は車外に装着されるスペアタイヤは、車体寸法に含まれないと法律で規定されていますので、ジムニーのスペアタイヤを含んだ実際の全長は軽自動車枠より長いのです。

        まあメーカーの採用した裏技って感じですね。

        今は無きパジェロミニも同じでした。
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        • ジムニーなんかは4WDの切替をしなければ、普段は極端にホイールベースの短いFR車なので、リヤ荷重が極端に軽い。
          背面タイヤが重し替わりになっている。
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          • 母がこういうSUVに憧れて、先日まで乗っていた。
            「カッコいい」だけではなく、「オカマを掘られた時、タイヤは損傷するけどボディは安全。パンクしてもすぐ変えられる!」などと意気揚々だったが、バックで立駐の柱にぶつけた時は、タイヤ無傷でボディが凹んだw
            「思ってたのと違う!」と言っていたけど、考えてみりゃ人間の内出血も、外傷がない骨折も、似たようなもんだ。
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            • 背面タイヤが無くなったのはタイヤ交換が出来ないユーザーが
              増殖したからですね。
              パンク修理キットでなんとかする程度。
              例えクロカンに乗ろうとも大半はファッション感覚で乗っているからね。
              アスファルトのクロカンだから。
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              • 何だかまとまりのない文章で読み手に強いインパクトを与えない。

                そもそも日の当たらないスペアタイヤに絞った記事は良いとしても、もう少し読み応えのある記事に仕上げてほしい。
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                • 昔のクロカン4駆はバンが主流だったのでダイヤ交換するときに室内の荷物を降ろすことなくスペアタイヤを取り出す必要があったから。
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                  • そもそも日本のユーザーでSUVの悪路走破性が必要な道路を走る人はほとんどいない。
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                    • その背面タイヤの付いたRV車に後ろき気付いてないのかバックで2回ぶつけられ、自車のボンネットにクッキリタイヤケースの跡をつけられ、その後いずれもその車は逃走?しました。その内の1回は逃走車に追い付いて事情を聞いたら「気付かなかった」と言うが結構なスピードで走って行ったので嘘やろと思った。
                      それからRV車(特に背面タイヤのついた)が大嫌いになりました。
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