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高級ミニバンだけどいまだ販売台数トップ10入り!!　「アルファード売れまくり」はバブルなのか!?
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　アルファードの勢いが止まらない。乗用車ブランド通称名順位では、2020年に5位、2021年には4位になった。直近2022年5月の販売実績は6699台と、なんと1月にフルモデルチェンジしたばかりのノア（5697台）より多い。

　下取り価格が高く安定し、残価設定ローンを使うと、思ったよりもローン支払い額が少ないアルファードだが、それだけでここまで売れるものなのか。アルファードが好調に売れ続ける理由を考える。

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    対抗車がエルグランドしかないからでしょ。
    しかも現行のエルグランドは居住性がアルファードというよりオデッセイに近い。
    このクラスのミニバンを一回でも所有しちゃうと下のクラスのヴォクシーやセレナ、ステップワゴン等では室内が狭く感じるためアルファードの一人勝ちは必然だと思う。
    返信0件
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    オーナーへの批判は相変わらずだがクルマ自体は
    良くできていて売れるのは当然のこと
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