メルセデス・ベンツがミドルサイズSUV「GLC」と「GLCクーペ」にブラックのアクセントを入れたスポーティな内外装を纏う限定モデルの「GLC 220d 4MATIC Night Edition」と「GLC 220d 4MATICクーペ Night Edition」を設定して発売
メルセデス・ベンツ日本は8月19日、人気ミドルサイズSUVのGLCおよびGLCクーペに特別仕様車の「GLC 220d 4MATIC Night Edition」「GLC 220d 4MATICクーペ Night Edition」をラインアップし、同日より発売した。車両価格および販売台数は、GLC 220d 4MATIC Night Editionが794万円/200台限定(オブシディアンブラック130台/ダイヤモンドホワイト70台)、GLC 220d 4MATICクーペ Night Editionが826万円/100台限定(オブシディアンブラック65台/ダイヤモンドホワイト35台)に設定。ダイヤモンドホワイトのボディカラーは10万8000円の有償色となっている。
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今回の特別仕様車は、654型1949cc直列4気筒DOHCコモンレール式直噴ディーゼルターボエンジン(194ps/400Nm)+9G-TRONIC(電子制御9速AT)+4マチックのパワートレインを搭載する通常モデルのGLC 220d 4MATICおよびGLC 220d 4MATICクーペをベースに、ブラックのアクセントを入れたスポーティな内外装を採用したことが特徴である。
まず外装では、AMGスタイリングパッケージ(フロント/リア)をベースに、通常シルバーであるフロントグリルやフロントスポイラー、ウインドウモール、リアバンパー、ルーフレールなどにブラックを施した本特別仕様車専用のナイトパッケージを採用。また、足もとにはハイグロスブラックペイント19インチAMG5ツインスポークアルミホイールをセットする。さらに、片側84個のLEDを備え、マルチパーパスカメラとコントロールユニットが理想的な配光パターンを毎秒100回の頻度で解析することできめ細かく高精度な配光を実現するマルチビームLEDヘッドライトやアダプティブハイビームアシストプラス、LEDコーナリングライトを標準で装備した。
内包するインテリアには、通常モデルには設定がない上質感と優れた肌触りを両立するレザーARTICO素材を用いたブラックのシートを特別装備。また、インテリアトリムにもブラックアッシュウッドを採用し、ブラックとシルバーで統一したシックかつ落ち着いた室内空間に仕立てる。さらに、12.3インチコックピットディスプレイを標準で装着。加えて、GLCにはパノラミックスライディングルーフを、GLCクーペにはガラススライディングルーフを組み込んで開放感のあるドライビング空間を演出した。
機構面では、GLCにAGILITY CONTROLサスペンションを、GLCクーペにスポーツサスペンションを特別装備。さらに、Mercedes-Benzロゴ付ブレーキキャリパー&ドリルドベンチレーテッドディスクをフロントに標準で採用している。
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