富士スピードウェイで行なわれたスーパーGT第4戦の予選では、ホンダ・シビック勢が上位を独占した。その中で3番手に食い込んだのが64号車Modulo CIVIC TYPE R-GT。GT500クラス唯一のダンロップタイヤユーザーが、久々に好位置から決勝に臨む。
ここ最近はブリヂストンがGT500の供給台数をさらに拡大させている一方で、ヨコハマとダンロップは苦境に立たされている。ダンロップ、そして64号車を走らせるNakajima Racingとしても、2017年の鈴鹿1000km以来となる勝利が欲しいところだが、今季開幕から苦しい展開のレースが続いていた。
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