この記事をまとめると
■過去に販売されていたスポーツカーはいまでもファンが多い
過去30年でクルマの保有台数は36%増えたのに新車販売は40%減! クルマの需要はあるのに新車が売れないワケ
■1カ月で1万台近くクーペやスポーツカーが売れていた時代もあった
■スポーツカーやクーペはクルマの魅力の本質を突いたカテゴリーなので絶滅はしない
スポーツカーは今後も増えることがない?
スポーツカーの復活を願うクルマ好きは多いだろう。かつて人気の高かったシルビア、プレリュード、セリカ、RX-7、ランサーエボリューションなどは、いまでも愛好家が多い。
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みんなのコメント
ミドシップで2シーターのオープンカーが新車で200万円ですから超お買得でした。その理由はベースをカローラから流用したからだそうです。
今ならプリウスをベースにモーター出力を上げてクーペボディを載せたらお値打ちにスポーツカーが出来そうだけどダメかなぁ
まあ、単なる移動手段を超えた趣味性の強いものこそ贅沢品として最後まで残るとは思うが。