■今後は新型軽EVに注力
三菱は、2009年7月に市場投入された電気自動車「i-MiEV(アイ・ミーブ)」の生産を2021年3月末をもって終了すると明らかにしました。政府が純ガソリン車の販売禁止の方針を打ち出すなど、クルマの電動化の機運が高まっているなか、電気自動車の先駆車であるアイ・ミーブは約12年の歴史に幕を下ろします。
不人気にもほどがある!? ビックリするほど売れていない軽自動車5選
アイ・ミーブは、リアミッドシップレイアウトの軽自動車「アイ」をベースとして、2006年11月に研究車両が公開されました。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
トヨタ新型「ミニアルファード」登場は? 「手頃なアルファードが欲しい」期待する声も!? 過去に"1代で"姿消した「ミドル高級ミニバン」があった!? 今後、復活はあるのか
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
「中古車を買いに来たら『支払総額表示』で売ってくれませんでした、詐欺ですよね?」 「別途費用が必要」と言われることも…! 苦情絶えないトラブル、どんな内容?
“650馬力”の爆速「コンパクトカー」がスゴイ! 全長4.2mボディに「W12ツインターボ」搭載! ド派手“ワイドボディ”がカッコいい史上最強の「ゴルフ」とは?
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
「緊急車両が来て道を譲らないとどうなりますか」 理由に「『聞こえんかった』は通用するのですか」 譲るのはマナー?義務? 具体的にどう譲ればいいのですか。
約148万円! スバル新型「軽ワゴン」発表! “水平対向”じゃないエンジン&スライドドア搭載! ”大開口“実現の「シフォン」が販売店でも話題に
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
先日、ガソリンのeKスペースに試乗しましたが、FFのよさが前面に出ていて、アイミーヴとは全く方向が違う車だと感じました。
アイミーヴの走り味は、次の車には受け継がれないと思います。私はこの味が大変気に入っているので、大事に乗り続けようと思います。
資金回収を急いだのか、せっかくのあの唯一無二の外観に、ガソリンエンジンと4ATを積んでしまっては、当時最強だったムーヴに比べ、狭く、走らなく、ただ価格だけ高いという評価を貰わざるを得なかった。
もしEVを先に発売していたら、
異次元の加速と静粛性があの未来的なフォルムにぴったりで、高価ではあったが、話題になり、ある意味憧れの車になりえたのではないだろうか。
その後にガソリン車が発売になれば、横並びでコスト管理の優れる会社の軽と比べられることなく、「あの未来の車がお求めやすい価格で買えるぞ」と話題になったのではなかろうか。
覆水盆に返らず、
結局アイは専用プラットホーム、エンジンまで新規開発されたのに、モデルチェンジもされず、派生車も販売されることなく、多大の赤字を残し一代限りで消えていった悲劇の車だった。