発表されたばかりのモデルじゃないだけで、最近ちょっとスポットが当たっていない
そんな名車に乗りまくる当企画、現行車「再」検証。
今回は兄貴分のVストローム1000が1050にリニューアルしても輝きを失わない
弟分のVストローム650。
ミドルクラスのアドベンチャーモデルならではの魅力とは?
文:中村浩史/写真:松川 忍
※この記事は月刊オートバイ2020年10月号に掲載した「現行車再検証」を一部加筆修正しています。
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みんなのコメント
なので、記事にもあるように、兄貴分の1050XTよりも650XTの方が重さ的にも取り回し的にも、当時の800sに近いような気がしますね。
今ならベストバイは650なんでしょうが、そろそろ外観を兄貴分に近づけて欲しいところです。