現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > マツダの中期経営計画アップデート【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】

ここから本文です
マツダの中期経営計画アップデート【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
写真を全て見る(2枚)

車種別・最新情報 [2022.11.25 UP]


マツダの中期経営計画アップデート【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
文●池田直渡

新型スバル クロストレック/国産ライバルSUVと先取り比較!

 11月22日。マツダは中期経営計画をアップデートして説明会を開催した。大きく分けると、2つのテーマがある。

記事全文を読む

こんな記事も読まれています

【MotoGP】ヤマハ、オランダGPで新型エンジンを投入。クアルタラロとリンス改善実感もTTアッセンでは効果控えめ?
【MotoGP】ヤマハ、オランダGPで新型エンジンを投入。クアルタラロとリンス改善実感もTTアッセンでは効果控えめ?
motorsport.com 日本版
えっ、雨の日は死傷事故が4倍!? よく聞く「ハイドロプレーニング現象」って何? スリップして事故らないために気をつけるべきポイントとは
えっ、雨の日は死傷事故が4倍!? よく聞く「ハイドロプレーニング現象」って何? スリップして事故らないために気をつけるべきポイントとは
VAGUE
ウイリアムズF1が新体制を発表。アルピーヌの元幹部など、ライバルチームから多数の人材を採用
ウイリアムズF1が新体制を発表。アルピーヌの元幹部など、ライバルチームから多数の人材を採用
AUTOSPORT web
セドリック・グロリア、この2台体制が贅沢過ぎてたまらん!! てかセドグロってやっぱY32が一番じゃん!?!?
セドリック・グロリア、この2台体制が贅沢過ぎてたまらん!! てかセドグロってやっぱY32が一番じゃん!?!?
ベストカーWeb
クロカンSUVがもつもうひとつのシフトレバー! 副変速機って何? トランスファーと何が違う?
クロカンSUVがもつもうひとつのシフトレバー! 副変速機って何? トランスファーと何が違う?
WEB CARTOP
ステランティス 国内ラストとなるシトロエンC3を発売
ステランティス 国内ラストとなるシトロエンC3を発売
Auto Prove
「バス専用マス」に停めないで… 高速バス「休憩」の死活問題 空いてるエリアに行け?難しいんです
「バス専用マス」に停めないで… 高速バス「休憩」の死活問題 空いてるエリアに行け?難しいんです
乗りものニュース
外環道や圏央道……[シールドトンネル工事]で重大事故が多発しているのはなぜなのか?【清水草一の道路ニュース】
外環道や圏央道……[シールドトンネル工事]で重大事故が多発しているのはなぜなのか?【清水草一の道路ニュース】
ベストカーWeb
日産 インフィニティ フラッグシップSUV 「QX80」を発表
日産 インフィニティ フラッグシップSUV 「QX80」を発表
Auto Prove
マツダ新型「スポーティ“セダン”」初公開!? 迫力エアロの「BP-07」!  精悍リアスポも超カッコイイ「マツダ3」登場へ
マツダ新型「スポーティ“セダン”」初公開!? 迫力エアロの「BP-07」! 精悍リアスポも超カッコイイ「マツダ3」登場へ
くるまのニュース
何度乗っても良いバイク! BMW Motorradの『G310R』に試乗するよ!~高梨はづきのきおくきろく。~
何度乗っても良いバイク! BMW Motorradの『G310R』に試乗するよ!~高梨はづきのきおくきろく。~
バイクのニュース
伝統の鈴鹿1000kmがついに復活! 2025年9月にインターコンチネンタルGTチャレンジの1戦として開催
伝統の鈴鹿1000kmがついに復活! 2025年9月にインターコンチネンタルGTチャレンジの1戦として開催
motorsport.com 日本版
新型[マツダ6]がカッコ良すぎるだろ!! 満タン[1000km超え]を実現!? 2025年に日本導入か
新型[マツダ6]がカッコ良すぎるだろ!! 満タン[1000km超え]を実現!? 2025年に日本導入か
ベストカーWeb
トヨタ『セリカGT-FOUR』再来プロジェクト進行中!! 『GR 86』に『GRカローラ』のパワートレイン移植
トヨタ『セリカGT-FOUR』再来プロジェクト進行中!! 『GR 86』に『GRカローラ』のパワートレイン移植
レスポンス
【スズキ GSX-8R 試乗】フラッグシップよりも重要なもの…鈴木大五郎
【スズキ GSX-8R 試乗】フラッグシップよりも重要なもの…鈴木大五郎
レスポンス
「実質タダで乗れてサイコー!」 新車価格より“高く売れる!?” 「資産価値の高い」国産車3選
「実質タダで乗れてサイコー!」 新車価格より“高く売れる!?” 「資産価値の高い」国産車3選
くるまのニュース
ノリス、優勝逃した前戦の”自己批判”を撤回。ただフェルスタッペン打倒には「最後の1%が必要」
ノリス、優勝逃した前戦の”自己批判”を撤回。ただフェルスタッペン打倒には「最後の1%が必要」
motorsport.com 日本版
乗用車の比じゃないほどの距離を走るタクシー! 走りまくっているのにナゼ「汚れた」車体を見かけないのか?
乗用車の比じゃないほどの距離を走るタクシー! 走りまくっているのにナゼ「汚れた」車体を見かけないのか?
WEB CARTOP

みんなのコメント

7件
  • 池田氏は常々「バッテリー原材料の増産ペースを劇的に上げるのは困難(というか不可能)なので、どうやってもEUの掲げるようなBEV移行は達成できない」と語っており、モータージャーナリストの中でも特に現実的な視点で語れる人だと思う。
    マツダの『2030年時点でのBEV比率を25~40%と想定』も、「25%なんて絶対いかないから」と思いつつ紹介しているのだろう。
    ただ、メーカーとしては計画を作らないわけにはいかない。この記事が言っていることは「高価になる一方で利益の出ないBEVを作るために、ICE車からさらに利益を搾り取ることを決めました」である。
    マツダに限らずメーカーは大変だろうが、気の毒だとも思わない。ユーザーは蚊帳の外だから。
  • おくれてるのだから、挽回のために強者を使えば良いのに、1.5兆も使って弱者の地場ドンガラ屋集めてEV開発できるわけがない。
    社員が可哀想

    株主の皆さん、経営陣に総退陣を求めるべきです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

413.0838.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

350.0350.0万円

中古車を検索
テーマの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

413.0838.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

350.0350.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村