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マツダの中期経営計画アップデート【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
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車種別・最新情報 [2022.11.25 UP]


マツダの中期経営計画アップデート【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】
文●池田直渡

新型スバル クロストレック/国産ライバルSUVと先取り比較!

 11月22日。マツダは中期経営計画をアップデートして説明会を開催した。大きく分けると、2つのテーマがある。

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みんなのコメント

7件
  • 池田氏は常々「バッテリー原材料の増産ペースを劇的に上げるのは困難(というか不可能)なので、どうやってもEUの掲げるようなBEV移行は達成できない」と語っており、モータージャーナリストの中でも特に現実的な視点で語れる人だと思う。
    マツダの『2030年時点でのBEV比率を25~40%と想定』も、「25%なんて絶対いかないから」と思いつつ紹介しているのだろう。
    ただ、メーカーとしては計画を作らないわけにはいかない。この記事が言っていることは「高価になる一方で利益の出ないBEVを作るために、ICE車からさらに利益を搾り取ることを決めました」である。
    マツダに限らずメーカーは大変だろうが、気の毒だとも思わない。ユーザーは蚊帳の外だから。
  • おくれてるのだから、挽回のために強者を使えば良いのに、1.5兆も使って弱者の地場ドンガラ屋集めてEV開発できるわけがない。
    社員が可哀想

    株主の皆さん、経営陣に総退陣を求めるべきです。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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