後期型には抜群のキレ味をみせる ハーフタイプをラインアップ
「シックスセンス」が発表した後期型トヨタ・ハリアーのエアロパーツは、『ジュール』らしい躍動感と落ち着いたスポーツスタイリングが持ち味。 過激なダクトで魅せるよりも、凛としたラインを立体的に絡み合わせ、キレ味と陰影美とでジェントルに飾っている。フロントセクションには、前期型でも採用したスピンドル風のH型フロントグリルを投入。純正センサー機能を生かしつつ、格上な表情を獲得することに成功した。リアでも、立体ディフューザーで精悍に装い、レクサスのマフラーフィニッシャー風なアレンジを添えるなど、上級感が薫る要素が随所にプラスされていた。
"WALD"がワールドプレミアの3台を含む、全7台のボディキットを披露【大阪オートメッセ2018】
フロントはハーフ形状のスポイラー。立体的に描いたキレのあるラインで、奥行き感とワイド感とを生み出したシャープな造形が特徴だ。両端ボトムに片側5発のLEDを配置できるなど、ハイグレードに装える。
フロントグリルは、スピンドル形状となる独特なH型デザイン。純正エンブレム部に備わるセンサー機能を活かしつつ、1ランク上のクラス感を表現した。
リアには「ジュール」らしい攻撃的な大型ディフューザーを採用。両端はレクサス製フィニッシャー風となり、中央はバックフォグが搭載可能。 フィニッシャー上のLEDリフレクターは、輪郭を縁取るようにライン状でLEDが点灯する仕組みで、未来感を獲得できる。
サイドステップはややフレア形状で、シンプルながらもドレスアップ感に長けた造形を採用。中央部が切り上がるなど、躍動的なボディ側面を描く。
「ダイナスティ」とのコラボホイール、JC-DS7もお披露目。ツイスト感のある独創的なツインスポークで、力感も満点だ。 JOULE HARRIER(M/C~)
フロントスポイラー ¥54,000 サイドステップ ¥62,640 リアアンダースポイラー ¥56,160 フロントグリル ¥59,400 LEDリフレクター・ファイバータイプ ¥10,800 専用マフラーカッター ¥16,200 専用LEDデイランプKIT ¥19,440 専用センターバックフォグランプ ¥11,880
シックスセンス TEL072-330-0001 http://www.sixth-sense.jp/
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