【ヒットの法則195】レクサスGS450hはこれまでにない鮮烈な加速と驚異の燃費を実現していた

レクサスGSの主役と目されていたハイブリッドモデル「GS450h」が追加されたのは2006年3月のことだった。Motor Magazine誌ではじっくりと高速走行もテストしている。（以下の試乗記は、Motor Magazine 2006年6月号より）

静かでスムーズ、燃費がよく、しかもパワフル
レクサスGS450hは、とにもかくにもパワートレーンの印象が強烈なクルマである。アクセルを踏み込むと、まだエンジンはかからず、電気モーターによって滑らかかつ静粛に走り出す。さらに加速していくとエンジンが始動するが、この繋がりもきわめてスムーズだ。

Comments

高級サルーンに燃費重視のHVは似合わない。
高速で肝心の燃費が落ちるしね。
組み合わせるならパフォーマンスを優先しないと。
でもトヨタ系のHVは全部CVTなんだよね。

脅威の低燃費なんかじゃねーよ。
MF誌なら分かってるでしょ、そうした評価下してるでしょっていうレベル。

記事を安易に引っばってきて、くそシロートが 「だろう」的な分かった風、聞こえが良い風、ただの収まり良いインパクト狙いだけでら作られたタイトルはほんと悪の温床。
これ書いたやつも、校正すらせずに通した編担も仕事変えろ。