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【2019年 オークション総括】日本車編 NSX/スープラ/LFA/ロードスター 世界の評価は?
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日本車 メジャーな存在に

text :Kazuhide Ueno(上野和秀)

【画像】2019年オークション総括 日本車編【写真集】 全9枚

photo:BONHAMS、RM SOTHEBY’S(Ryan Merrill、Tim Scott)

数年前までは欧米のオークションに姿を現す日本車といえば、我が国より海外で格段に評価の高いトヨタ・ランドクルーザー40系だけ。たまにホンダS800が姿を見せる程度だった。

しかし近年のアメリカ西海岸に端を発する日本の高性能旧車ブームが始まると、当時輸入されなかった日本製パフォーマンス・モデルが注目されることになる。

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みんなのコメント

2件
  • 32は新車でかなり台数出てるから海外需要を満足させるだけのキャパは確保されてると思う。
    しかし総生産台数は33でガクッと下がり、34で更に落ちる。
    34は海外人気がかなり高い上に20年という月日を考えると現在の残存台数は10000台を切っていると思われる。
    これから更に高騰が起きるかも……
  • LFAだけエンジン外注w
    車体は共同開発w
    それでトヨタ製と謳うw
    トヨタっていっつもこんなですw
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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