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マツダ初となるピュアEV「MX-30」を発売! 出そろった市販EV どのメーカーが抜け出すか!?
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 環境規制が厳しくなり、世界的に電動化の流れができたことで、自動車メーカー各社もぞくぞくと新型EVを登場させてきている。国内メーカーでも日産『アリア』、ホンダ『ホンダe』、レクサス『UX300e』、そしてマツダが発売した『MX-30 EV』がある。

 海外メーカーも今後日本にEVを投入することが決まっており、群雄割拠の時代へと突入すると予想されるが、そんなメーカー各社の中でどこが頭ひとつ抜け出すことができるのか? 各社の現在地と期待値を考察していきたい。

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みんなのコメント

41件
  • >>MX-30 EVの開発担当者も電池容量を増やしていきたいと考えているようなので

    地球環境のために敢えてあのスペックのバッテリーを選んだんじゃなかったけ?
  • 「マツダという企業全体が硬直化しているため、電気自動車に注力するかどうか大いに疑問。やればできるのに……と思う。・・・」
    マツダの経営は過去にいくつもの大きな失敗をしているのに、あまり学べていない。
    技術のマツダとして、今も、ロータリーエンジンをはじめ、いろいろと頑張っていると思うが、
    それらが商売に直結しているとは言いがたい。
    今後の業界再編成のことまで考えたら、マツダの開発陣に主導権を残しつつ、
    経営等ではトヨタにしっかりと学び、欧米/中国自動車業界に潰されないよう、
    「日の丸」自動車の一員として、トヨタ傘下にいることはとても重要なことだと思う。
    とにかく記者氏が気にしているマツダの経営下手は、過去に何度もマツダの会社存亡の危機を招いたのだから、
    つまらぬメンツを経営陣は捨ててもらいたい。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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