2021年10月1日(金)より日本公開となる映画「007」シリーズ最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」に、ランドローバー史上最も速くパワフルな「RANGE ROVER SPORT SVR」がオフロードでジェームス・ボンドとのカーチェイスを繰り広げる重要なシーンに登場する。ランドローバーは、このシーンの最新のメイキングムービーを公開した。
■メイキングムービー
https://youtu.be/_aWxFMshOM4
ランドローバー・ディフェンダーにオフロード走破性や利便性を高めるアイテムを標準装備した特別限定車の「Xトロフィー・エディション」を設定
映画「007」シリーズ最新作「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」に、ランドローバー史上最も速くパワフルな「RANGE ROVER SPORT SVR」がオフロードでジェームス・ボンドとのカーチェイスを繰り広げる重要なシーンに登場する。ランドローバーは、このシーンの最新のメイキングムービーを公開した。
メイキングムービーでは、「RANGE ROVER SPORT SVR」を極限まで追い込みながら、「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」のハイスピードアクションを作り上げていくシーンとともに、カーアクションとスタントを担当するプロフェッショナルチームが登場し、「RANGE ROVER SPORT SVR」がいかに今回のミッションにふさわしいかを語っている。
アカデミー賞®の受賞歴のある、特殊効果およびカーアクション担当スーパーバイザーであるクリス・コーボルト氏とスタントコーディネーターのリー・モリソン氏の指揮のもと、カーチェイスシーンが撮影され、「RANGE ROVER SPORT SVR」がその中心的な役割を果たしている。
■スタントコーディネーターのリー・モリソン氏 コメント
「ジェームス・ボンドのカーチェイスシーンは、過酷なオフロード環境で撮影したいと強く望んでおり、『RANGE ROVER SPORT SVR』はまさに完璧なチョイスでした。すべて実際に撮影しているので、この車のパフォーマンスを最大限活用することができ、最高の仕上がりになっています。『007』に欠かせないカーチェイスも、今回の映画の中で極めて印象的なシーンのひとつとなることをお約束します。」
「RANGE ROVER SPORT SVRは、ドライビングダイナミクスを強化し、最高出力575PSを発揮するパワフルな5.0リッターV型8気筒スーパーチャージド・ガソリン・エンジン(575PS)を搭載するなど、ラグジュアリーでありながら、かつてないほどパフォーマンスレベルを高めたモデルで、今回のシーンに最適な車です。0-100km/h加速は4.5秒(0-60mphは4.3秒)で、最高速度は283km/h(176mph)を誇る史上最速のランドローバー車です。」
映画に登場する「RANGE ROVER SPORT SVR」には、プロダクションモデルと同じくランドローバーのスペシャル・ビークル・オペレーションズ(SVO)が開発した専用のサスペンションを採用し、快適性を損なうことなくより応答性の高いハンドリングとタイトなボディコントロールを実現している。
エクステリアカラーはアイガーグレイで、ナルヴィックブラックの22インチアロイホイールに加え、オプションのSVRカーボンファイバーエクステリアパック(グロスカーボンファイバー製のフロントフェンダーベント、ロアバンパーインテーク、グリル、ミラーを含む)を装備。さらに、劇中車では、グロスカーボンファイバー製フロントフェンダーベントがボディカラー仕上げとなっている。
この仕様は、ランドローバーのウェブサイトにあるコンフィギュレーターで再現することが可能だ。
ラグジュアリーSUVの元祖である「RANGE ROVER」は、1970年に世界初公開した。それ以来、「RANGE ROVER SPORT」、「RANGE ROVER EVOQUE」、「RANGE ROVER VELAR」が誕生し、RANGE ROVERファミリーは成長を続けてきました。「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」では、3台の「DEFENDER」のほかに、「RANGE ROVER CLASSIC」や「LAND ROVER Series III」も登場する。
ランドローバーは、EON Productionsおよびジェームス・ボンド映画と長年にわたるパートナーシップを結んでおり、1983年公開の「007/オクトパシー」に「RANGE ROVER CONVERTIBLE」が登場し、2015年公開の前作「007/スペクター」にも、「RANGE ROVER SPORT」が主要なアクションシーンでそのパフォーマンスを披露している。
「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」は、監督をキャリー・ジョージ・フクナガ、主演をダニエル・クレイグが務める。ダニエル・クレイグがイアン・フレミング原作の「007」シリーズでジェームス・ボンド役を演じるのは5回目で、本作が最後の出演となる。日本では2021年10月1日(金)から全国の映画館にて公開される予定だ。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
[朗報] 改良日程の前倒しで年内に[アルファード/ヴェルファイア]が手に入れられる!?
ついに[バブル]崩壊か!? 中古価格が暴落したら買いたい現行クロカン3選
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
一発アウトー! 意外と知られていない[免許取り消し]になる交通違反
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは
高速道路を使わないユーザーには無駄? 「三角表示板」がなぜか標準装備にならないワケ
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?