国産は絶滅危惧種も欧州勢ワゴンはまだまだ健在
いまや自動車メーカーの多くが、SUVを販売の主流に据えています。それと入れ替わるように、存在感は希薄になっているのがかつて人気を誇ったステーションワゴンです。
【画像】「えっ!…」これが速さと使い勝手のよさに驚くVW「ゴルフRヴァリアント」です(45枚)
なかでも国産ステーションワゴンは、2024年4月中旬に「マツダ6」が日本仕様の生産を終了することもあり絶滅危惧種となってします。
その反面、ヨーロッパのブランドの多くは、今も複数のステーションワゴンを展開しています。ドイツのVW(フォルクスワーゲン)もそのひとつ。
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みんなのコメント
やはり欧州車、特にドイツ車はすごい。圧倒的だ。
燃費とリセールバリューしか関心のない大半の日本人にはこの車の良さが理解できないのが、何とも哀れ。
高速直進安定性や、エンジンの質感、抜群の乗り心地、そして日本車の10年先を行くというインパネ・ナビ画面を含めたインフォテイメントシステムの先進性などなど。
欧州車、特にフォルクスワーゲンに学ぶ点が多々あることは、日本の自動車メーカーの大半が認めている。
なかなか埋まらない、欧州車と日本車の性能差。
「欧州車崇拝」などとヒガミネタミコメントを続ける自動車音痴にこそ、ぜひ一度はステアリングを握ってみていただきたい。
そのあまりの精緻な出来に驚くはずだ。
しかも試乗だけなら、無料だ。輸入車ディーラーに、たとえ安い国産ミニバンで乗り付けたとしても恥ずかしくはない。スタッフは丁寧に対応してくれるはずだ。