ドゥカティはムルティストラーダ・ファミリーの新型モデル「ムルティストラーダ V4ラリー」を発表しました。
排気量1158 ccのV4グラントゥーリズモエンジンを搭載するムルティストラーダV4の「ラリー」モデルは、その名にふさわしく、あらゆる道、特に未舗装路を走破する能力をさらに向上させた大型アドベンチャーモデルです。
ドゥカティ「パニガーレV4」が「スーパーレッジェーラ」に進化! 車重わずか152.2kgの化け物が登場
200mmに拡大されたセミアクティブ・サスペンションによって高い地上高を確保し、オフロード専用の新しいパワーモードを備えたムルティストラーダ V4ラリーは、ライダー、パッセンジャー、積載物の構成が変わっても、常に車両の特性を変えないようにするオートレベリング機能を搭載。
ライダーとパッセンジャーの快適性を最高レベルにまで高めるために、フロントスクリーンのデザインが変更され(高さ40mm、幅20mm拡大)、テールが長くし、ケースアタッチメントを後退させることでパッセンジャーの足元に広いスペースが設けられています。
また、ムルティストラーダ V4ラリー、「ムルティストラーダ V4S」と同じく、では停止時や低速走行時にショックアブソーバーのプリロードを最小にし足つき性を高めるミニマムプリロードという新しいセミオートマチック機能も備えられています。
そのほか、アイドリングストップ時のリアシリンダー停止機能に加えて、その他の運転状況でもリアバンクを停止させ、燃料消費と排出ガス低減を実現したムルティストラーダ V4ラリー。日本への導入時期が気になるところです。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
新車204万円! 7人乗れる「“最安”ミニバン」に反響殺到!? 「すごい安い」「これしかない!」 国産「ダントツで安い」けど“これで十分”! トヨタの「お買い得車」とは
一部改良アルファード/ヴェルファイア11月23日から受注再開!? だいぶがっかり!? 注目の廉価版アルファードXはHEVのみで510万円から!
なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
トヨタ新型「ランクル“ミニ”!?」初公開! まさかのスズキ製な“カクカク”デザイン「SUV」! 主張強めなタフスタイルの「ジムニーランド 70Y0.70」とは
車の「“E”ナンバー」一体何者? 「見れたら超ラッキー!」なすごいナンバーが存在! 「Y」や「わ」でもない「めちゃ珍しい標板」の正体は
「車線減少の手前で抜かされそうになり、負けじと加速したら鳴らされました。私が悪いんですか?」投稿に回答殺到!?「どっちもどっち」「いちいち喧嘩売るなよ」の声も…実際法律では誰が悪いのか
なぜ? 10歳児童に「過失100%」判決! 信号無視でクルマに衝突事故で。 「子どもだからといって無責任ではない」声も!? 何があったのか
一部改良アルファード/ヴェルファイア11月23日から受注再開!? だいぶがっかり!? 注目の廉価版アルファードXはHEVのみで510万円から!
新型「4ドア“GT”クーペ」初公開! 丸目4灯×6速MTのみの「現代版“ケンメリ”」!? レトロ顔の和製スポーツマシン「エムダブルファイブ」100台“限定”で発売へ
高すぎる「クルマの税金」が大変化? 「二重課税」や「ガソリン税」解消なるか! もはや“旧すぎる”「複雑な自動車税制」現状の課題は? 電動化の今こそ「変わるチャンス」か
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?