@DIME記事の中から125ccバイクに関する記事3本を厳選して紹介。
125ccバイクレビュー
ドライバーが3次元の警告信号を視認できるコンチネンタルの裸眼立体3Dディスプレー
人気の原付二種クラスに登場したアプリリアの本格派オフローダー「RX 125」「SX 125」
アプリリアから原付二種クラスでありながら、本格的な装備やボディサイズ、そしてその走りがクラスを超えた存在感を放つオフロードモデル『RX 125』と、そのモタードバージョンである『SX 125』の2021年モデルが登場。
【参考】https://dime.jp/genre/1114509/
125ccの本格モタードが上陸!Aprilia「SX125」は大人がハマるスパルタンマシンだ
遠目には、完全にフルサイズのモタードマシンに見える。そして近付いても、本格的モタードマシンという印象は変わらない。シャープなフォルムは簡単に言ってカッコよく、ほぼフラットな形状の高いシートがスパルタンな走りを予感させる。
【参考】https://dime.jp/genre/706640/
【試乗レビュー】安定感抜群の前2輪コーナリングが楽しめるヤマハ『TRICITY 125』
トライクと言えばバイクの免許が取れなかったので普通免許でオートバイの気分を味わえる3輪車というイメージが強い。最近ではBPR『Can-Am spyder F3-S』のようなスポーツタイプの3輪も登場して、面白いことになってきた。フロント2輪、リア1輪のマシンと言えばピアジオ『MP3 Yourban 300』85万3000円(税込)が思い浮かぶ。こちらは普通二輪免許が必要なビッグスクーターで高速道路も走れるのだ。3輪入門にしては値段も敷居も高い......。
【参考】https://dime.jp/genre/300908/
構成/DIME編集部
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
不要or必要? やっちゃったらおじさん認定!? 「古い」「ダサい」といわれがちな [時代遅れ]な運転法
ついにその瞬間がやってきた!!!!! シビックベースの70年代風GTカー[ミツオカM55]が限定100台800万円で販売!!!!! 即売必至か?
「すごい多重事故…」 関越道で「トラックなど3台が衝突」発生! 2車線が一時通行規制で「通過時間70分」の大渋滞 圏央道も混雑
“45年ぶり”マツダ「サバンナGT」復活!? まさかの「オープン仕様」&斬新“レトロ顔”がサイコー!ワイドボディも魅力の「RXカブリオレ」とは?
「運転席の横に“クルマが踊っている”スイッチがありますが、押したら滑りますか?」 謎のスイッチの意味は? 知らない「使い方」とは
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント