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「注目モデル試乗」スカイアクティブXエンジン+CX-30=マツダ車最良、という評判は本当か!?
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CX-30はマツダSUVのエース。美しく室内は広い

 マツダは、グローバル市場に対し、クロスオーバーSUVを幅広くラインアップする。しかし、これまで世界各社のエース級が集まる全長4.4mクラスのモデルがなかった。
 そうした中で登場したモデルが、CX-30だ。開発主査の佐賀尚人氏は「CX-30は機動性、室内空間、デザインという3つの柱を凝縮した1台」と語る。まさにコンパクトクロスオーバーSUVの王道を目指したコンセプトである。

「魅力あるコスパ車を探そう」美的センス抜群。走りしなやかなマツダCX-30の商品力

 ボディサイズは全長×全幅×全高4395×1795×1540mm。

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  • アテンザ2018年式オーナーです。最近のM車全般に言えることは、デザインコンシャスと居住性がバーターされていること。自分のアテンザよりも子どもの愛車ベリーサの方が広々感があるくらいだ。デザイン最優先で居住性は2の次。それはそれで会社の独自性として認めて良いとは思うけど、こういう提灯記事はいかんなぁ。発売当社試乗したが、CX30の居住性は確かにCX3よりはマシ程度(ニースペースが3cmほどひろい!そもそもCX3はデミオベースなので後部座席は極小)。180㎝超のおとな4人がゆったりなんて100%ない!嘘だと思うなら180㎝超の人を運転席に座らせて後部座席に座ってみればいい。自分は173㎝だが、ベストポジションを取れば、後部座席の足元は同体格の人間でギリギリ。ファミリーカーとして使えるのは子どもが中学生くらいまでの子がいる4人家族までだな。大人4人の快適な移動手段を求めるなら、他の選択枝がある。
  • 他の記事には ヤリスクロスバカ売れとか書いてある 流行りのSUV なのに偉い違いですね。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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