■ド迫力の“完璧な”シャコタン新型「プリウス」登場
サスペンションなど足回りパーツの設計・製造・販売を行う「ティーディメンド」は2023年3月27日、トヨタ新型「プリウス」のローダウンモデルが完成したと同社の公式HPで公表しました。
【画像】めちゃ低! トヨタ新型「プリウス“シャコタン仕様”」を画像で見る(69枚)
プリウスは、「21世紀に間にあいました。」のキャッチコピーで、1997年に世界初の量産型ハイブリッドカーとして誕生したクルマ。これまでに4世代のプリウスが登場し、グローバル累計で約505万台と数多くの販売を記録し、ハイブリッドカーの代名詞となりました。
現在販売されているのは、誕生から25年後の2022年に誕生した5代目。
エクステリアでは、プリウス独自のアイコンである「モノフォルムシルエット」を引き継ぎながら、第2世代TNGAプラットフォームによる、さらなる低重心化や、19インチ大径タイヤの採用によって、よりスポーティーでスタイリッシュなプロポーションへ進化。
インテリアは、「アイランドアーキテクチャー」コンセプトにより、圧迫感のない広々とした空間と運転に集中しやすいコックピット感覚を両立しています。
パワートレインには、1.8リッターエンジンもしくは2.0リッターエンジン+ハイブリッドシステム(HEV)と、2.0リッターエンジン+プラグインハイブリッドシステム(PHEV)の3種類を用意。このうちHEVモデルが、2023年1月10日に販売開始され、2023年3月1日にはPHEVモデルも発売しました。
そんな発売したての新型プリウスを早速ローダウンさせたのが、福井県に本拠を置くティーディメンド。
ティーディメンドは新型プリウスをただローダウンさせただけでなく、フルアームやエアサスを組み込むことで、実際にしっかりと走行が可能な状態となっている他、深リムホイールと直径380mmの前後大径ブレーキローターを装着可能となっています。
これらのパーツは個別に販売されており、ユーザーの要望に合わせて“どこまで仕上げるか”を選ぶことができるといいます。
そのためラインナップも多彩に揃い、アームは50万6000円、エアサスは49万1000円から約70万円、システムは46万8000円から126万8000円、ブレーキは116万4000円(価格は全て消費税別、取付工賃別)などとなっています。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
トヨタ本気の「小さな高級車」に驚きの声! めちゃ豪華な「本革×本木目」内装を採用! 小型車に「クラウン品質」取り入れた“直列6気筒エンジン”搭載モデルに反響あり!
「娘友達を乗せたらベルト未着用で捕まりました。ママ達は笑うだけで謝りません。不快です」投稿に回答殺到!?「感じ悪い」「でも貴女は命を預かってる」大激論に…悪いのは誰なのか
「日本一大きい交差点」立体化完成いよいよ“秒読み段階”へ!? 「合計40車線」で“大渋滞エリア”の仙台バイパスに悲願の高架道路
トヨタ『ランドクルーザー』リコール…ドライブシャフト不良、走行不可能になる恐れ
約100万円! トヨタ最新「軽トラック」は使い勝手サイコー! 斬新モデル「エクストラ」は“豪華装備”がすごい! めちゃ「過酷な環境」で愛用される“超タフ軽トラ”の魅力とは!
「娘友達を乗せたらベルト未着用で捕まりました。ママ達は笑うだけで謝りません。不快です」投稿に回答殺到!?「感じ悪い」「でも貴女は命を預かってる」大激論に…悪いのは誰なのか
ミツオカの新型「M55」が808万5000円で申込受付開始! 2025年モデルは100台限定で6MTのみ…全国のミツオカ販売拠点へ急げ!
「狭い道で『歩道に乗り上げることをマナー』だと勘違いしている人がいます」 そもそも歩行者からは邪魔です。 交通違反で取り締まりを受けないのですか。
イイクルマが多すぎて選べねぇ! [日本車]って結局どれが完璧に近いん?
6速MTあり! 660ccの新型「軽量スポーツモデル」初公開! 超パワフルな「81馬力」エンジン搭載した「2シーター仕様」が発表! 爆速の「新型タイガースポーツ660」来年2月に発売へ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント