ホンダ・カーズ・インディア(HCIL)は11月11日、主力コンパクトセダン『アメイズ』の新型のエクステリアとインテリアスケッチを公開した。
新型は、第3世代モデル。プログレッシブでクラシーなデザインを採用し、セグメントにおける新たなスタイルと洗練さの基準を打ち立てることを目指している。
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公開されたスケッチによると、新型はコンパクトセダンセグメントに属しながらも、より高級車らしいセダンシルエットを追求している。大胆で幅広いスタンスが自信に満ちた外観を演出し、モデルの魅力を高めている。また、特徴的なヘッドライトからリアコンビネーションランプまで伸びる空力性能に優れたスリークなラインが、力強くスポーティな印象を与えている。
インテリアスケッチでは、エレガントで広々としたモダンな室内空間が強調されている。新型『シビック』などに見られるようなシンプルかつ上質な空間で、「運転体験を向上させ、ユーザーのステータス、エネルギー、自信を高めるよう設計された」という。
新型は、ホンダR&Dアジアパシフィックセンター(タイ)で設計された。設計にあたっては、インドで広範な市場調査を実施し、より魅力的なセダン体験を提供するため、プレミアム感を高め、より上級クラスの印象を与えることを目指したという。
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