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注目を集めるソニーホンダのEV! まもなく登場「アフィーラ」の「懸念点」と「期待できる点」
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市販車にかなり近い状態だと推測できる

ソニーホンダモビリティが、2026年に納車をスタートさせるアフィーラに、テスラのNACS規格を採用することを決定。さらに、判明した最新モデルのアフィーラのプロトタイプのEV性能、および懸念点などを含めて解説します。

ソニーとホンダはEVに何をもたらすのかーEVにおけるプロダクトデザインとは

まず、ソニーホンダモビリティは、ソニーとホンダが合弁して立ち上げた自動車ブランドです。初のEVであるアフィーラのプロトタイプを発表し、実際の市販バージョンにおいてどのようなスペックとなるのかに大きな注目が集まっている状況です。

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みんなのコメント

19件
  • ニーナ
    ダラダラ長い文章で、ポイントが不明。この記事、よくソニーホンダが許可したな?
  • cob********
    車の走行性能だけならホンダとソニーが組む意味など無いだろ。
    車メディアって稚拙だなぁ
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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