1/64ミニカーでは希少な中期型
タカラトミーグループは、ミニカーブランド「トミカ・リミテッド・ヴィンテージNEO」の新製品として、日産180SXタイプIIスペシャルセレクション装着車(1991年式)を発売する。
【画像】TLV-NEOの180SXに新色登場【2色の中期180SXを比べる】 全18枚
発売時期は2022年12月。価格(税込)は3080円。
S13型シルビアの兄弟車として1989年に登場した180SXは、アメリカ仕様車240SXと同じリトラクタブル・ヘッドライトやハッチバックボディ、当初はターボ車だけをラインナップするなど、シルビアと違った魅力で支持された。
1991年のマイナーチェンジで1800から2000ccに排気量を拡大、フロントマスクを中心に外観も変更され、シルビアがS14型にチェンジした後も生産が続行された。
1996年に再度大きな変更を受け、最終的に1999年まで販売。現在でも根強いファンを持つ1台。
TLV-NEOでは、1991年以降の通称中期型をモデル化。ボディカラーはイエロイッシュシルバーとダークブルーの2色展開。
上級グレードのタイプIIに、さらに前後スポイラーなどが特徴のオプションパッケージ、スペシャルセレクションを装着した仕様。
1/64スケールミニカーでは希少な存在となる中期&ノーマル仕様の180SXは魅力的な1台。
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