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キープコンセプトに見えて大幅進化! 新型スズキ・ハスラーの内外装をチェック
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 【Exterior】独特の個性にタフ&ワイルドなイメージをプラス

 丸型ヘッドライトにスクエアボディという、ひと目でハスラーとわかる個性的なスタイリングで登場。デザインとしては、フロントフードを高くしてルーフエンドを後方に伸ばすことで、ボクシーさと立体感が強調され、クロスオーバーSUVらしい「タフ感」がさらに引き上げられた印象だ。フェンダーをスクエア形状とし、樹脂製のオーバーフェンダーに大径タイヤを装着。最低地上高も確保されており、オフロード走行にも十分対応する。

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みんなのコメント

47件
  • 軽なんかどれも一緒。
    デザイン的にひどすぎる。タテヨコのアスペクト比が異常すぎる。
    横幅よりもかなり大きい全高と小さすぎるタイヤ。
    走る姿はとても笑えてしまう。
    もうやめようよ、こんなはしたないカテゴリーは。
    日本国内だけのガラパゴスな車を製造し販売する時代はとっくの昔に終わってる。
  • こんなSUVもどきに作った軽自動車なんかに価値があるのでしょうか。あんなボディにサスペンションでは悪路を走ると5分も持たずに体中が痛くなるでしょうし、パワーのない660CCエンジンで一体どこに行けるというのでしょう。

    しかもハスラーは内装がおもちゃっぽすぎて、いい歳をした大人は絶対に乗れません。子供用三輪車みたいなノリで良いならば結構かもしれませんけどね。しかもこんなオモチャ車に最新の安全装備? アンバラスもいいとこですね。恥ずかしくてとても外国には紹介できません。誰の目にも入らない山奥の細道だけで乗っていてください。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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