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【ボディを伸ばしただけじゃない】プジョー308 SW 1.2ピュアテックへ試乗 軽快な操縦性
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独自のモデル・アイデンティティ

執筆:James Attwood(ジェームス・アトウッド)

【画像】新型登場 プジョー308 SW 欧州で競合するステーションワゴン・モデルと比較 全114枚

翻訳:Kenji Nakajima(中嶋健治)


自動車メーカーの中には、ステーションワゴンから手を引くところもあるようだが、プジョーは今も大切なボディスタイルだと考えているようだ。洗練されたデザインの508にも、ちゃんとステーションワゴンのSWが用意されている。

そんなプジョーだから、新生308のデビューに合わせて、SWを用意することは確実な流れだったといって良い。先日のハッチバックに続いて、早速の試乗も叶った。

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みんなのコメント

2件
  • プジョーの508に乗っているが、なんの変哲もない車だけど、本当に乗り心地が良い。
    昔のシトロエンみたいに壊れることもないし、足車としてプジョーは最高だと思う。
  • 価格を見てビックリ、既存の1.2レシプロのみでこの強気の設定は解せない。
    高くなることは予想していたけど、日本で発売しても買えないと汲んでプジョーから日本車に乗り替えました。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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