話題の高級車に関連する試乗レポートを@DIMEから厳選して紹介します。
話題の高級車
ジェントリーにしてエレガントな振る舞いが似合う究極のブラック・スーツ、ランボルギーニ「ウルス・グラファイト・カプセル」
スーパーSUVとして世界的な人気を集めているランボルギーニ・ウルス。そこに魅力的な選択肢として設定された「グラファイト・カプセル」。マッドカラーをまとった新たなデザインエディションは、どんな世界を見せてくれるのだろうか?
【参考】https://dime.jp/genre/1229141/
6.2ℓのV8エンジンは健在!伝統と革新が共存するシボレー「コルベット コンバーチブル」の魅力
1954年、シボレーにとって初の2シーター・オープンスポーツカーとして登場したコルベット。このC1型と呼ばれる第一世代以降65年、7世代に渡ってコルベットは、フロントに大排気量のV8型エンジンを積み、後輪を駆動するというFR(後輪駆動)レイアウトを守り抜いてきた。ところが2019年に登場した最新型のC8型はミッドシップ・レイアウト(MR)へと変わっていた。伝統から抜けだし、新たな道を歩み始めたアメリカンスポーツの雄、コルベットが見せてくれる新たな世界が相当に気になる。
【参考】https://dime.jp/genre/1222652/
名作『サーキットの狼』から憧れ続けたトップ・オブ・ザ・ポルシェ「911ターボSカブリオレ」の包容力
ポルシェブランドのメインモデルといえば、911。そしてシリーズ中、最強モデルに位置するのが最高出力650馬力を誇る911ターボSである。スペック好きに取ってみれば、もはやこれで十分ともいえる性能だが、さらにオープンという魅力を付け加えたのが911ターボSカブリオレ。トップ・オブ・ザ911ともいえる存在の刺激的な素顔とは。
【参考】https://dime.jp/genre/1205909/
京都の街を走ってわかったポルシェ「タイカン ターボ」の新しい世界観
東山連峰を背に、世界的にも知られた有名な寺院が多く点在する京都洛東。そこで最新のポルシェ、それもブランド初のBEV(バッテリーEV)システムのタイカン・ターボを受け取った時点で、すでに心は期待感に満ちていた。はやる気持ちを抑えながら、京都の町を西に向かって走り出した。古都を横断する形で目指したのは、洛西の美しい景観を一望できる「嵐山高雄パークウエイ」である。
【参考】https://dime.jp/genre/1136267/
構成/DIME編集部
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