アウディA3サルーン
新しいA3のパワーアップバージョンは、微妙に進化したスタイリングと、ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドの幅広いパワートレインを備えて登場する。
よりシャープなハンドリングを実現し、乗り心地を向上させ、新しい技術を搭載し、BMW 2シリーズ・グランクーペと、メルセデスベンツAクラス・サルーンに対抗する。
英国での価格は約2万6000ポンド(345万円)からと予想されている。
アウディQ5
スタイリングが更新されたアウディの中型SUVが、最近リフレッシュされたQ7およびA4に続いてラインナップに加わる。
インテリアには、アウディの最新のタッチスクリーン・インフォテインメント・テクノロジーを採用し、新しいバンパーおよびライトを含む、スタイリングの変更が期待されている。
BMW 5シリーズ フェイスリフト
BMWの新しい5シリーズは、新しい大型グリルが採用されるものの、新しいX7および7シリーズよりも、押しが弱めのフロントエンドとなるようだ。
インテリアには大きな変更が加えられる。
統合されたインフォテインメント機能、新しいインストゥルメント・グラフィックス、BMWのiドライブシステムの最新バージョンを備えた、新しいセントラル・ディスプレイを装備する。
クプラ・レオン/レオンeハイブリッド
新たに独立したパフォーマンスブランド、クプラは、プラグインハイブリッド・パワートレインのオプションを備えた、セアト・レオンの新しいバージョンを発表した。
eハイブリッド・バージョンは、1.4Lターボガソリンエンジン、電気モーターおよび13.1kWhのバッテリーを組み合わせ、エミッションフリーで60kmの航続距離を提供する。
ガソリンバージョンは、ハッチバックまたはエステート形式で提供され、245psまたは302psを出力する。
フェラーリ 812 GTS
791psを発揮する812 GTSは、50年ぶりにフェラーリのV12が搭載された、世界で最もパワフルな、量産コンバーチブルモデルとなる。
重量の増加にもかかわらず、固定ルーフバージョンとほぼ同等の、驚異的なパフォーマンスを発揮する。
折り畳み式ハードトップは、14秒で完全にオープンすることができる。
ジャガー Eペイス
2018年に発売された、ジャガーの最小SUVが早くもリフレッシュされる。
安全性の向上と、運転支援システムの拡大に焦点があてられ、新しいXEおよびFタイプをベースとした、合理化されたエンジンのセレクションと、よりシャープなスタイリングが採用される。
Eペイスのインテリアレイアウトとテクノロジーは、どちらも最新となっており、大きな変更を加えられることはないだろう。
マセラティ・ギブリ
今年は、おそらくマセラティにとって非常に重要な年となる。
まったく新しいスポーツカーの投入に加え、多くのモデルに、販売台数の増加を目的とした、大幅なアップグレードが予定されている。
BMW 5シリーズライバルであるギブリは、ブランド初のハイブリッドパワートレインおよび、レベル2の自動運転技術の追加に加え、内外装のスタイリング変更が予定されている。
マセラティ・レバンテ
ギブリに続き、レバンテも一新される。
目標販売台数を達成できずにいるプレミアムSUVは、特にテクノロジーの点で、クラスの標準レベルまで引き上げられると予想されている。
マセラティ・クアトロポルテ
マセラティのフラッグシップ・ラグジュアリー・サルーンは、ライバルに対抗するため、エクステリアとインテリアの両方が更新される。
兄弟モデルと同様、ハイブリッド・パワートレインが採用される。
メルセデスAMG GT 73 4ドアクーペ
好評を得ている現行GT 63の発売から2年、プラグインハイブリッドGT 73が登場する。
同じツインターボチャージャー付き4.0L V8エンジンを搭載するが、フロントアクスルを駆動する電気モーターを組み合せ、0-97km/h加速3.0秒未満を実現する、四輪駆動となる。
電動モーターのみでの航続距離50kmの達成により、CO2排出量およびBIK税を非常に低く抑えることが可能となる。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
もう待ちきれない! [新型GT-R]はなんと全個体電池+次世代モーターで1360馬力! 世界が驚く史上最強のBEVスポーツカーへ
「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
新車採用が「義務化」! でも後退時「バックモニター」だけで動くのは「危険すぎ」!? “カメラ”に映らない「死角」がヤバかった
アウディ製5気筒エンジン搭載、最後のドンカーブート『F22ファイナルファイブ』発表
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
この記事にはまだコメントがありません。
この記事に対するあなたの意見や感想を投稿しませんか?