この先乗れない可能性がある大排気量NA車もある
昭和の昔、「スペックと車両価格を見比べて1馬力1万円だとお買い得」という認識があって、いまで言う“コスパがいい”という判断の基準となっていた。たとえばAE86レビンのエントリーグレードは130馬力で130万円くらい、まさに「1馬力1万円」だった。そうしたコスパの良さもハチロク人気を高めていったのだ。
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それはさておき、令和の現代でも「1馬力1万円」は成り立つのだろうか。さすがに昭和と比べると物価も上昇しているし、10%の消費税もあって、新車で1馬力1万円のハイパフォーマンスカーを探すのは難しい。
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みんなのコメント
ま 乗ったことある人でないとわからないかもね