ベストカーWeb編集部員が中国出張で北京や南京、上海市内をクルマで走行していて目についたのがテスラモデル3の数の多さ。テスラは各国メディアとの対応も情報を開示しないやり方で軋轢を生んでいるそうだが、その真実はどこにあるのかを斬る!
文/鈴木直也、写真/テスラ、ベストカー編集部
中国でもモデル3がビュンビュン走っていたが……果たしてテスラの真実とは何か?
■テスラの真実はいったいどこにある?
テスラモデル3。このセダンモデルEVが中国市場では闊歩していた
いい意味でも悪い意味でも、常識で推し量れないのがテスラという会社だ。
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みんなのコメント
今後、バッテリー供給と価格勝負になっていくが、BYDやテスラ以外に覇者は出ないのでは。
ウインテルがPC市場を席巻したような形で収束しそう。
テスラやBYDがバッテリー供給先として自動車は利益が出なくてもと判断したら、圧倒的な廉価になって既存メーカーは太刀打ち出来なくなる。
BYDと覇権争いが今後激化していくと、どうなることやら。