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まるで宝石のような「いすゞ117クーペ」と「日野コンテッサ1300クーペ」! 国産2大トラックメーカーの「青春時代」
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トラック専門メーカーもかつては美しいクーペで競演 

 トラックやバスの大型から小型まで、国内二大メーカーとして知られるいすゞ自動車と日野自動車ですが、いすゞは1993年に乗用車の自社開発を終了し、また日野は1963年に自社ブランドの乗用車生産を終了しています。ですから両社が、かつては乗用車メーカーだったことをご存じない若い読者もいるかもしれませんが、いま振り返っても魅力的な乗用車を生産していました。

撤退が謎なほど名車しかない! 「いすゞ」が送り出した乗用車6選

 今回は、そんな両社が生産していた美しいクーペを紹介していきます。その魅力的なクーペを紹介する前に、先ずはいすゞと日野の両社の成り立ちについても触れておきましょう。

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みんなのコメント

3件
  • 両社の共通点は、現在トラックメーカーであるほかに、117クーペもコンテッサもイタリアンデザインだと言う事。
  • ウチのガレージにも1969年式の117クーペが鎮座してる。
    もう有鉛ハイオクが手に入らなく成ってから車検を切って、自分の父親が登録した当時のナンバーを付けて保管してる。
    オリジナルでは無い部分は、カンパニョーロの13inchのマグホイールとウッドのナルデイ。
    それ以外は全てオリジナルを維持してる。
    大事に保管してるので、外装色もベージュの艶もあります。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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