現在位置: carview! > ニュース > カー用品 > 現代のハイスペックで復活!!〈スズキ・ジムニー/シエラ JB64・74〉銘品ハセスペック|WEDS ADVENTURE HASE SPECII|ホイール カスタム

ここから本文です

現代のハイスペックで復活!!〈スズキ・ジムニー/シエラ JB64・74〉銘品ハセスペック|WEDS ADVENTURE HASE SPECII|ホイール カスタム

掲載 更新 1
現代のハイスペックで復活!!〈スズキ・ジムニー/シエラ JB64・74〉銘品ハセスペック|WEDS ADVENTURE HASE SPECII|ホイール カスタム

不変の人気を誇るデザインを踏襲し質実剛健なる高性能をブラッシュアップ

〈スズキ・スイフトスポーツ&スイフト〉アルミペダルカバーにAT車用を追加! 軽量で操作性抜群の機能系アイテム!

かつてジムニー乗りをはじめ、硬派なオフローダーたちから絶大な支持を受けたホイールの名作がウェッズが2006年に発売した「ハセスペック」。

オーソドックスかつ質実剛健なデザインのもと、モータースポーツで培われた技術に基づくスピニング・フローフォーミング製法AMF(アドバンスド・メタル・フォーミング)による超軽量化と高剛性を両立した本格派として名実ともに知られてきた存在。

廃盤になって久しいが、今もなおJA/JB系ジムニーでの高い装着率を誇るほど不屈の人気を獲得している。

そして長年のブランクを経て、今年最新のホイールラインアップに加わったリバイバルモデルが、その名も「ウエッズアドベンチャー・ハセスペックII」。

サイズはP.C.D. 139.7の5穴で16インチのみというジムニー専用品としての再リリースは、単なる往年の人気モデルの復刻品ではなく、ルックス&性能ともに最新鋭の製法技術でアップデートされた正常進化版こそがモデルの本質であり最大の醍醐味でもあるのだ。

シンプルな5本スポークのルックス自体は以前のモデルを踏襲しつつ、スポーク側面と裏面の強度に影響しないエリアにおけるサイドカット設計で現行モデルのジムニー/ジムニーシエラにジャストマッチする洗練されたビジュアルに刷新。

現代のテクノロジーで進化を遂げたウェッズ独自のAMF製法でアルミホイールに求められる「引っ張り強度」「耐力」「伸び」の基本性能も格段の向上が図られており、大幅な軽量化と高剛性を両立した高精度なリムとしてあらゆるオフロード走行で実力を発揮できるパフォーマンスへとさらなる熟成が図られている。

また、ホイールペイントも最新鋭のクリアコート「防汚クリアー」の採用で、泥汚れが付着しにくく汚れが除去しやすいのも見逃せない特筆。

ヘビーデューティな走りを求めるジムニー乗りのニーズに応えたバージョンアップで銘品を復活させた「ハセスペックII」。

玄人なユーザーのみにとどまらない性能重視の足元選びのマストチョイスとして、オフからストリートまで卓越したポテンシャルを発揮すること間違いなしだ。


カラーはライトガンメタリックのみ。
16×5.5Jのインセット22/±0と6.0Jのアウトセット5を設定する。


リバイブ進化版の“ハセスペックII”を主張するロゴプリント。
メイドインジャパンの信頼性も折り紙つきだ。


初代ハセスペックから受け継いだ5本スポークは、より現代的なしなやかなシェイプへとリファイン。


AMF最新製法によるサイドカット設計で、スポーク側面を削ぎ落とすことで軽さと剛性を高次元で両立。


エアバルブはゴムバルブのほか、コンペユースに対応できるフラットバルブも別売(2000円)で設定している。


Specifications
SIZE  INSET  HOLE  P.C.D  COLOR  PRICE
16×5.5J  0/+22 5  139.7  ライトガンメタリック  3万1000円
16×6.0J  -5 5  139.7  ライトガンメタリック  3万2000円

問ウェッズ 03-5753-8201 https://www.weds.co.jp

Vol.244 スズキ ・ ジムニー&ジムニーシエラ No.7(2020/6/30)より

[スタイルワゴン・ドレスアップナビ]

【キャンペーン】第2・4 金土日はお得に給油!車検月登録でガソリン・軽油5円/L引き!(要マイカー登録)

こんな記事も読まれています

プジョーがまたも最速。トヨタ、ポルシェは虎視眈々、50号車フェラーリは7周のみ/WECバーレーンFP3
プジョーがまたも最速。トヨタ、ポルシェは虎視眈々、50号車フェラーリは7周のみ/WECバーレーンFP3
AUTOSPORT web
予選ヒートからペナルティ続発の波乱。勝者失格により南米王者モンテネグロが金メダル獲得/FIA MSG
予選ヒートからペナルティ続発の波乱。勝者失格により南米王者モンテネグロが金メダル獲得/FIA MSG
AUTOSPORT web
S4改め、アウディS5 アバントへ試乗 3.0L V6ターボのHVで367ps! 新デザインテーマの車内
S4改め、アウディS5 アバントへ試乗 3.0L V6ターボのHVで367ps! 新デザインテーマの車内
AUTOCAR JAPAN
24歳で手に入れ31年…「ミニ モーク」から「ミニ マーコスGT」に乗り換えた理由は…「増車するならまたクラシックミニですね」
24歳で手に入れ31年…「ミニ モーク」から「ミニ マーコスGT」に乗り換えた理由は…「増車するならまたクラシックミニですね」
Auto Messe Web
アストンマーティン、F1サンパウロGPスプリントは2台揃ってピットスタート選択。決勝へ向けた準備時間に当てる
アストンマーティン、F1サンパウロGPスプリントは2台揃ってピットスタート選択。決勝へ向けた準備時間に当てる
motorsport.com 日本版
日産、欧州向け小型EV開発へ 10年以上ぶり「Aセグメント」参入 ルノー子会社と協業
日産、欧州向け小型EV開発へ 10年以上ぶり「Aセグメント」参入 ルノー子会社と協業
AUTOCAR JAPAN
自身を批判する一部の人間に腹を立てるフェルスタッペン「僕はただパフォーマンスを発揮し続けるだけ」と気に留めず
自身を批判する一部の人間に腹を立てるフェルスタッペン「僕はただパフォーマンスを発揮し続けるだけ」と気に留めず
AUTOSPORT web
初PPのapr LC500h、先輩・小高からの“愛のあるLINE”で新人・中村も気が引き締まった?「明日は普通に走ることが目標です(汗)」
初PPのapr LC500h、先輩・小高からの“愛のあるLINE”で新人・中村も気が引き締まった?「明日は普通に走ることが目標です(汗)」
motorsport.com 日本版
誰が高速道路を「逆走」しちゃうの? 矢印読めないの? 事故件数“危険レベル” 対策どうなってるのか
誰が高速道路を「逆走」しちゃうの? 矢印読めないの? 事故件数“危険レベル” 対策どうなってるのか
乗りものニュース
水平対向エンジン搭載! 新型「2ドア“クーペ”」公開! ド迫力ワイドボディ&ツインターボでめちゃ楽しそう! 900馬力超えの「P39 40SE」英国に登場
水平対向エンジン搭載! 新型「2ドア“クーペ”」公開! ド迫力ワイドボディ&ツインターボでめちゃ楽しそう! 900馬力超えの「P39 40SE」英国に登場
くるまのニュース
ハミルトン、セナの戴冠マシン『MP4/5B』でデモランへ「ここでドライブできるなんて思いもしなかった」
ハミルトン、セナの戴冠マシン『MP4/5B』でデモランへ「ここでドライブできるなんて思いもしなかった」
AUTOSPORT web
BMW、大型ハイパーネイキッド『M1000R』の最新モデルを公開。同時発表の『S1000R』は5馬力アップ
BMW、大型ハイパーネイキッド『M1000R』の最新モデルを公開。同時発表の『S1000R』は5馬力アップ
AUTOSPORT web
1960年代風の「レトロなスポーツカー」発売へ 500馬力V6に "リトラ" 採用! ベルトーネ新型「ランナバウト」公開
1960年代風の「レトロなスポーツカー」発売へ 500馬力V6に "リトラ" 採用! ベルトーネ新型「ランナバウト」公開
AUTOCAR JAPAN
ブガッティ「W16ミストラル」は巨大台風並みの強い風力を活用! オープンエアで最高速420キロの世界を楽しめるハイパーカーの空力はどうなっている?
ブガッティ「W16ミストラル」は巨大台風並みの強い風力を活用! オープンエアで最高速420キロの世界を楽しめるハイパーカーの空力はどうなっている?
Auto Messe Web
3年ぶりポールの64号車Modulo、ドライの決勝にも期待する声。「今年はテストの調子のままで来れている」とHRC
3年ぶりポールの64号車Modulo、ドライの決勝にも期待する声。「今年はテストの調子のままで来れている」とHRC
motorsport.com 日本版
F1コラム:標高2240メートルでの過酷なレース。高地のコンディションがドライバーとチームメンバーにもたらす困難
F1コラム:標高2240メートルでの過酷なレース。高地のコンディションがドライバーとチームメンバーにもたらす困難
AUTOSPORT web
新型『イプシロン・ラリー4』投入の名門ランチア、イタリア王者の賞典で2026年からのERC参戦を表明
新型『イプシロン・ラリー4』投入の名門ランチア、イタリア王者の賞典で2026年からのERC参戦を表明
AUTOSPORT web
マツダのコンパクトSUV「MX-30」が進化! 遊び心ある「おしゃれな特別仕様車」を新設定 “大きなディスプレイ”が鎮座する新コックピットも注目です
マツダのコンパクトSUV「MX-30」が進化! 遊び心ある「おしゃれな特別仕様車」を新設定 “大きなディスプレイ”が鎮座する新コックピットも注目です
VAGUE

みんなのコメント

1件
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

165.4200.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.0650.0万円

中古車を検索
ジムニーの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

165.4200.2万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

0.0650.0万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村