生産開始 2019年以降か
ノーブルM500は、ノーブルの新たなエントリーモデルだ。
『ノーブル、新型エントリーモデルM500』すべての画像をみる
・想定搭載エンジン:フォード製V6ツインターボ
・想定最高出力:557ps
トランスミッションは、DSGデュアルクラッチ・オートマティック。駆動方式は後輪駆動になると考えられる。
2009年に発表されたM600よりも公道走行に適したモデルとなり、デイリーユースにも耐える快適性を備えることになる。いうなれば、マクラーレン570Sに対する570GTのような位置づけだ。
同社のディレクターであるピーター・ボートウッドが描いたスタイリングは、M600よりも現代的で滑らかなデザインになり、リアセクションはフライング・バットレスを採用。
グッドウッドで写真におさめられた展示車両は、フルサイズ・スケールではあるものの、走行可能なプロトタイプではなくインテリアも存在しない。ボートウッドによれば、開発はまだ初期段階にあり、ボディはカーボンファイバー製ではなく、ファイバーグラス製になるという。
開発の進捗から判断して、生産化は2019年以降になるだろう。
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