ドイツの人気ステーションワゴンの進化に注目!
大容量の荷室!
守旧派クルマ好きにとっては貴重な存在──新型アルファロメオ・ジュリア試乗記
6月20日、メルセデス・ベンツは、新型「Eクラス」のエステートモデルを発表した。4月に発表されたセダンと並行して販売される。
新型Eクラスエステートは初代から数えて第7世代となる。注目のラゲッジスペースはガソリンモデルの場合、通常時615リッターで、リヤシートのバックレストをすべて倒すと1830リッターに拡大する。プラグイン・ハイブリッドではバッテリー搭載の都合、それぞれ460リッターと1675リッターだ。
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みんなのコメント
ただ、もうステーションワゴンが流行る時代は来ないのだろうな、残念だけど。
この型でEクラスも廃盤になるという話だしね。