11月4日まで開催中の東京モーターショー。この場で世界初公開された近未来のクルマを一部お見せしよう。
マツダは初の量産EVカーをお披露目!
あおり運転は自ら防ぐ!自衛運転とヘルプネットやオペレーターサービスの活用法
スバル「レヴォーグ」
SUBARUは、第46回東京モーターショー2019にて、新型「レヴォーグ」プロトタイプを世界初公開した。 新型レヴォーグは、SUBARUの持てる最先端の技術を結集し、自動運転化が進むモビリティ社会において、「誰もが自分の意志で、運転をどこまでも愉しめる未来」を実現したパフォーマンスワゴン。
【参考】2020年後半発売予定!第4世代の新開発1.8ℓ水平対向直噴ターボエンジン搭載、熟成されたスバルの新型「レヴォーグ」
マツダ「MAZDA MX-30」
マツダは「第46回東京モーターショー」(主催:一般社団法人 日本自動車工業会)にて、マツダ初の量産EV「MAZDA MX-30(エムエックス サーティー)」を世界初公開した。 MX-30は、新たにマツダのカーラインアップに加わる新世代商品の第3弾。デザインは、マツダのデザインテーマ「魂動(こどう)-SOUL of MOTION」のもと、「Car as Art」として、さらに芸術性を高めるとともに、表現に拡がりを持たせることに挑戦している。
【参考】マツダが初の量産EV「MAZDA MX-30」を世界初公開。電動化技術e-SKYACTIV採用でドライバーが自然に運転を楽しめる走りを実現
レクサス「LF-30 Electrified」
LEXUSは第46回東京モーターショー2019で、次世代の電動化戦略「Lexus Electrified」を発表するとともに、この電動化ビジョンを象徴するEVのコンセプトカー「LF-30 Electrified」を世界初公開した。 LEXUSは、1989年のブランド創業以来、ラグジュアリーライフスタイルブランドとして一人一人の五感を刺激することで、驚きと感動の提供を追求してきた。2005年にRX400hを発売して以降、二段リダクションギヤやマルチステージハイブリッドの開発など、電動化技術の先駆者として世界をリード。
【参考】2025年には全車種にEVを設定するレクサスの電動化ビジョンを象徴したEVコンセプトカー「LF-30 Electrified」
三菱「MI-TECH CONCEPT」
三菱自動車は、第46回東京モーターショー2019においてプレスカンファレンスを実施し、スモールサイズの電動SUVコンセプトカー『MI-TECH CONCEPT(マイテックコンセプト)』および軽コンセプトカー『SUPER HEIGHT K-WAGON CONCEPT(スーパーハイト軽ワゴンコンセプト)』を世界初披露した。
【参考】近未来的なデザインがカッコいい!小型軽量の新PHEVシステムを搭載した三菱の電動SUVコンセプトモデル「MI-TECH CONCEPT」
構成/DIME編集部
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