ロードレース世界選手権MotoGPクラスに参戦しているアプリリア。彼らはスーパーバイク世界選手権(WSBK)でマックス・ビアッジが2010年と2012年にタイトルを獲得し、2014年にシルバン・ギュントーリがシリーズを制したのを最後に、市販車ベースのWSBKからプロトタイプマシンで争うMotoGPへと戦いの場を移した。
そして2016年のMotoGP本格参戦から4年。アプリリアは依然として苦戦が続いており、2019年シーズンは6位がベストリザルトとなっている。同時期にMotoGP参戦を開始したKTMは既に表彰台を獲得しており、先を越されてしまっている状態だ。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
みんなのコメント
ホンダを失ったテン・ケイトが最初にマシン供給の交渉したのがアプリリア。
RSV4RFを使おうとしたが、資金上、折り合うが付かなかったとのこと。
RSV4RFはホモロゲを取っているから、SBKやEWCで使用は可能なのだが、ワークスレベル(一昨年のミルウォーキーぐらい)のマシン供給は高額のようだ。
JSB1000では、スガイ・レーシングは走らせているので、僕は須貝さんを応援しているよ。
どっちも、追ってたら、両方中途半端なマシンになって、もっと結果は悪くなってたと思う。