車内は狭いものの本物のドライバーズカー
ランボルギーニ・カウンタックは、仰向けのドライビングポジションで豪快に走る、本物のドライバーズ・スーパーカーだといえる。生産初期に当たる1980年までのモデルは特に、180cmを超える身長のドライバーには車内が窮屈だけれど。
【画像】ランボルギーニ・カウンタック オリジナルとHVの2代目 最新のアヴェンタドールも 全82枚
LP400やLP400Sでは、4.0LのV型12気筒エンジンは回転数の上昇とともにパワーを高めていく。後期に登場したLP500や5000は排気量が増やされ、幅広いトルクバンドで扱いやすい。良好な状態を保っていれば、シルクのように滑らかに吹け上がる。
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みんなのコメント
ところが「あれは"シザー"であり"ガル"ではない」と呼ばれて久しい。
で、『カウンタック』の名称も。こう呼ぶのも実は日本だけという事もまた知られている。
いまだ「タイレル」って言ってる?
いまだ「ムスタング」って使ってる?
いまだウクライナの首都の名称は「キエフ」?
そもそも「カウンタック」って名称は「誤って作られた造語」で、
それは日本でしか通じないって事は、少し車に詳しい人の間ではこれまた定説。
時計メーカーの名称は、「チソット」が「ティソ」、「バセロンコンスタンチン」が「バシュロンコンスタンタン」、最近「チュードル」が「チューダー」になった。
今回の新型を、メーカーは『クンタッチ』と呼んでいるのは、今までの誤った名称を一気に正そうとしているからでは?
だから、今後は「シザードアのクンタッチ」と呼ぶべきで、まぁ否定しようが、イヤでも今後こうなるよ。
LP400の美しいラインも良いが、やっぱりリアウイングの迫力がカウンタックには要る。