■2022年型シビックSiから専用設計
2022年6月15日、ホンダ・パフォーマンス・デベロップメント(HPD)は2022年型「HPDシビックSi FE1レースカー」を発売すると発表しました。
【画像】めちゃカッコイイ! シビック「最速仕様」の画像を見る!(21枚)
すぐにレースに参加できるコンプリートカーの価格は5万5000ドル(約730万円)で、これにはロールケージ、エンジン、サスペンション、エキゾーストなどを含んでいます。
HPDシビックSi FE1レースカーは、2022年北米カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた11代目ホンダ「シビックSi」がベースです。
1.5Lターボ4気筒エンジンとHPD強化型6速MTを搭載。2022年型シビックSiロードカーのサンルーフ、防音材、断熱材、アンダーボディコーティング、シームシーラーをなくしたホワイトボディから専用設計されています。HPDと連携企業の部材を使用して、レース用に構築された特別モデルです。
アキュラ「NSX」やPMCエディションのアキュラ市販車を製造している米国オハイオ州メアリーズビルのパフォーマンス・マニュファクチャリング・センターで組み立てられる予定です。
HPDコマーシャル・マネージャーのジョン・ホワイトマン氏は、次のように述べています。
「FE1は、10代目シビックSiレースカーの比類ない成功に基づき、11代目ホンダ・シビック・ロードカーの設計上の利点を活用したものです。
FE1の開発は『手の届く価格』というコンセプトを維持しながら、使い勝手の良いアップグレードを施すことが重要であり、この新型車はまさにそれに当てはまります」
HPDシビックSi FE1レースカーの納車は、11月から始まる予定です。
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
“生産版”「“R36”GT-R」公開に反響絶大! 日産の「旧車デザイン」採用&4.1リッター「V6」搭載で「借金しても欲しい」の声! 1000馬力超えもあるArtisan「“和製”なスーパーカー」が話題に
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「黄信号だ。止まろう」ドカーーーン!!! 追突されて「運転ヘタクソが!」と怒鳴られた…投稿に大反響!?「黄信号は止まるの当たり前だろ」の声も…実際の「黄信号の意味」ってどうなの?
三重県の「北勢バイパス」、2024年度内に四日市の中心部まで開通! 通勤ラッシュの緩和にも期待。 【道路のニュース】
「とりあえず増税ね」で50年!? 「世界一高い」自動車諸税&ガソリン税“見直し”正念場 “年収の壁”の向こうの璧
「高いのはしゃーない」光岡の55周年記念車『M55』、800万円超の価格もファン納得の理由
「すごい衝突事故…」 東富士五湖道路が一時「上下線通行止め!」 ミニバンが「横向き」で“全車線”ふさぐ… 富士吉田で国道も渋滞発生中
オヤジむせび泣き案件!! ホンダの[デートカー]が帰ってくるぞ!! 新型[プレリュード]は究極のハイブリッドスポーツだ!!!!!!!!!
「昔あったなぁ」装備 「燃料コック」操作したことありますか?
「子供が熱を出したので障害者用スペースに停めたら、老夫婦に怒鳴られました。私が100%悪いですか?」質問に回答殺到!?「当たり前」「子供がいたら許されるの?」の声も…実際どちらが悪いのか
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
申込み最短3時間後に最大20社から
愛車の査定結果をWebでお知らせ!
店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!
みんなのコメント
なんか、バカみたいな単語ですね。
爆誕の見出しで台無し。