■SUV仕様も考えられる! 新型「N-BOX」の予想CG
軽自動車どころか、登録車をあわせても、何度も国内年間販売台数ナンバー1を獲得してきた人気のホンダ「N-BOX」。現行型は今年で6年目を迎え、そろそろフルモデルチェンジするのではないかと、SNSや各紙で話題です。
【画像】精悍顔もイイ! ホンダ“新型”「N-BOX カスタム」の予想CGを画像で見る(81枚)
そんな “新型N-BOX”のエクステリアデザインを、ユーチューバーの「ジムニーとコザクラインコとポルシェ」(以下ジムコザ)が予想し、イメージCGを公開しました。
N-BOXは、シンプルながら目を引くデザインや広大な室内空間、使い勝手の良い機能を備えたホンダの軽スーパーハイトワゴン。
その初代モデルは、2011年12月に登場し、6年後の2017年に現行型は登場しました。
今年2023年は現行型デビューから6年目を迎えるため、3代目となる新型の登場が噂されており、直近ではテストカーと思われる擬装車両が公道で目撃されるなど、盛り上がりを見せています。
そんな“新型N-BOX”について、ユーチューバーのジムコザは次予想イメージCGを作成し、公開しました。
新型N-BOXの予測CGでは、ひと目見るとどこが変化したのかわからないほどキープコンセプトとなっています。
グリルなどの開口部や、ヘッドライト、リアライトなどが直線基調のシンプルなデザインへと変化するほか、現行の他のNシリーズと同様のデザインが適用されています。
新型N-BOXの予測CGについてジムコザは以下のようにコメントしています。
「最近のホンダはシンプル路線で、きれいなクルマを作っています。また、目撃されたテストカーからもキープコンセプトであることがわかります。だから新型N-BOXも同様にシンプルできれいめ、そしてキープコンセプトであると予測しCGを作成しました」
さらにジムコザは、他メーカーでも多く展開されている“SUV仕様”についても登場すると予想、同様に予想CGを作成しています。
SUV仕様の予想CGでは、スキッドプレート風のバンパーを装着するほか、ボディカラーはアースカラーのサンドベージュとマットブラックに塗り分けられ、流行りのタフな“SUVテイスト”に仕上げられています。
※※※
ジムコザが作成したCGは非公式のレンダリングであり、実際の新型N-BOXを示すものではありませんが、大ヒットしているモデルだけに、路線変更する必要性も少なく、キープコンセプトである可能性は高そうです。またNシリーズなだけに、ある程度共通の印象で仕上げられる可能性は高いので、予測されたCGにリアル感があります。
また、SUVテイストを加えたモデルが追加されることも、近年の他社の動向を見れば十二分に考えられます。
新型N-BOXについて、現在ホンダからの公式な発表は一切ありませんが、モデルチェンジサイクルやテストカーの目撃情報を配慮すれば、登場がまもなくである可能性は完全には否定できません。今後の動向に注目です。
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軽のSUVブームなんかすぐなくなる