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日産自動車も開発に参加！ ニスモのノウハウを注いだデモカー「R35GT-R CRS」の本気度とは
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レースマシンのノウハウも注入！ 車格と性能に見合う専用パーツ

　第2世代GT-R全車の「CRS」を提案してきたNISMOは、2017年からいよいよ「R35」にもそのコンセプトを注入開始。すでに新車特別保証が切れた初期型（MY08）～中期型（MY11）をターゲットとしたパーツをリリースした。

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　メニューはエアロ／エンジン／サスペンションの3つ。ノーマルの時点でスーパーカーレベルの性能を有しているR35だけに、開発にも相応のノウハウを投入する。

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    ようするに初期型もまだまだいけるってことですね。
    今いくらだっけ？
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    ニスモの場合チューンと言うより初期状態に戻す、35なら後期仕様に近い物にする程度に係わらずかなりの高額が当たり前のブランド価格になっているのが残念な所

    しかし、後期MY18も特別保証が切れる年なので、後期も開発視野に入れても良いのではと思います

    又どの年代モデルでもサーキットではDCT油温対策必須なので、ニスモならどんなDCTクーラーを出すのかと思ってます
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