2019年6月4日、トヨタは、ピックアップ・トラックのグローバルモデル「ハイラックス」の改良型を発表した。
目玉は先進安全装備の拡充だ。従来モデルも搭載していた衝突軽減ブレーキは検知機能が向上し、新たに夜間の歩行者や昼間の自転車運転者にも対応したという。
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また、レーンディパーチャーアラートには、新たに車線逸脱抑制もおこなう「ヨーアシスト機能」を搭載する。さらに、ACC(アダプティブ・クルーズ・コントロール)や、信号待ちなどのとき、前方車両の発進を知らせる「先行車発進告知機能」なども追加した。
なお、先進安全装備の拡充とは別に、悪路走破性を向上すべく、リアデフロックを全車標準化した。
価格はベースグレードの「X」が332万1000円、上級グレードの「Z」が375万6240円、特別仕様車の「Z“Black Rally Edition”」が396万1440円だ。
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