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【今年も色々ありましたね】これぞ本当の「100年に一度…」?  2025年も「クルマの世界」で「大どんでん返し」の予感
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国内での法令違反

とてつもなく大きな「クルマの世界」における時代の変化。その前兆を強く感じる、2024年であった。

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まずは、国内での法令違反についてだ。

23年末に大きなニュースとなったダイハツによる型式指定の認証不正問題が、トヨタグループなど他メーカーにも飛び火した。

国が定めた認証に関する試験が、メーカー社内で的確に管理できていないという、メーカーの実態に対して、ユーザーのみならず販売の現場でも大きな衝撃が走った。

しかも、各メーカーの謝罪会見では「技術的には安全性は担保されている…」との言い訳が目立った。

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みんなのコメント

9件
  • dre********
    100年に1度と言うがそもそも100年くらいしか歴史無いから驚く事ではないと思います。
  • csl********
    10年以上前からIT企業が車に興味を持ち自動運転などで新たな収益を得ようとして失敗、掃除機メーカやモーターを作る会社がEVに意欲を見せて挫折、ドローンが流行って将来はトラックが要らなくなるとか、空飛ぶ車に至っては新聞にも載らなくなりました。一体何だったんでしょうか。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

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