現在位置: carview! > ニュース > ニューモデル > 「最新モデル試乗」2ndメルセデスGLAはプレミアム・クロスオーバーの代表として人気を獲得できるのか!?

ここから本文です
「最新モデル試乗」2ndメルセデスGLAはプレミアム・クロスオーバーの代表として人気を獲得できるのか!?
写真を全て見る(17枚)

新型は本格SUVイメージが大幅アップ。走りの逞しさも一挙に向上

 GLAがモデルチェンジした。GLAは、メルセデス・ベンツのSUVを意味する「GL」と、ラインアップ中のエントリーモデルであることを示す「A」を組み合わせたコンパクトSUV。新型は2ndモデルになる。

「最新モデル試乗」メルセデスのフラッグシップSUVが刷新。高価でもお買い得と感じるスーパーな実力とは!?

 試乗車は200d・4マチックのAMGライン装着車。最新モデルを目の当たりにして驚いた。プロポーションが1stモデルから大きく変貌していたからだ。4440mmの全長や1850mmの全幅は1stモデルと大差ない。しかし新型はボリューム感が大きく増し、「本格的なSUVイメージ」が一挙に増している。

記事全文を読む
【キャンペーン】マイカー・車検月の登録でガソリン・軽油7円/L引きクーポンが全員貰える!

こんな記事も読まれています

アルファロメオの「四つ葉のクローバー」は元々「幸運のお守り」だった! ハイパフォーマンスモデルが付ける「クアドリフォリオ」誕生の秘密
アルファロメオの「四つ葉のクローバー」は元々「幸運のお守り」だった! ハイパフォーマンスモデルが付ける「クアドリフォリオ」誕生の秘密
WEB CARTOP
新型コンパクトSUV ホンダ「WR-V」の快進撃が止まらない! 月間受注1万台超えは計画の4倍以上 なぜ人気? “コスパ”だけでないその理由とは
新型コンパクトSUV ホンダ「WR-V」の快進撃が止まらない! 月間受注1万台超えは計画の4倍以上 なぜ人気? “コスパ”だけでないその理由とは
VAGUE
ランボルギーニが「ロゴマーク」を全面刷新! 約20年ぶりに「荒ぶる闘牛」エンブレム変わった! 歴史的な「デザイン変更」に反響多数!
ランボルギーニが「ロゴマーク」を全面刷新! 約20年ぶりに「荒ぶる闘牛」エンブレム変わった! 歴史的な「デザイン変更」に反響多数!
くるまのニュース
ベントレー史上最高にエッジの効いたSUVに! ベントレー・ベンテイガに「Sブラックエディション」が登場
ベントレー史上最高にエッジの効いたSUVに! ベントレー・ベンテイガに「Sブラックエディション」が登場
WEB CARTOP
F1第6戦、ピレリがマイアミGPの直前情報を公開、レースは1ストップのガチンコ勝負!?【プレビュー】
F1第6戦、ピレリがマイアミGPの直前情報を公開、レースは1ストップのガチンコ勝負!?【プレビュー】
Webモーターマガジン
メルセデスベンツの次期型ミニバンは「比類なき高級感」に!? 『EQV』登場は2026年か
メルセデスベンツの次期型ミニバンは「比類なき高級感」に!? 『EQV』登場は2026年か
レスポンス
ニューウェイ、レッドブルの次のキャリアは“ノープラン”「少し休みたい」
ニューウェイ、レッドブルの次のキャリアは“ノープラン”「少し休みたい」
motorsport.com 日本版
相模湖が遠い… 八王子JCT周辺は阿鼻叫喚 GW後半初日、中央道×圏央道で大渋滞
相模湖が遠い… 八王子JCT周辺は阿鼻叫喚 GW後半初日、中央道×圏央道で大渋滞
乗りものニュース
メルセデス・ベンツGLCクーペのプラグインハイブリッドモデル「GLC350e 4MATICクーペ Sports Edition Star」が日本発売
メルセデス・ベンツGLCクーペのプラグインハイブリッドモデル「GLC350e 4MATICクーペ Sports Edition Star」が日本発売
カー・アンド・ドライバー
大きすぎるクルマはコインパーキングにとめられない!? 車高の「高い・低い」も制限あり! 駐車NGの条件ってどんなもの?
大きすぎるクルマはコインパーキングにとめられない!? 車高の「高い・低い」も制限あり! 駐車NGの条件ってどんなもの?
くるまのニュース
ド派手カスタム車両多数!!! 専用パーツがマジでイイのよ! [ノートニスモ]を60万円で狙う
ド派手カスタム車両多数!!! 専用パーツがマジでイイのよ! [ノートニスモ]を60万円で狙う
ベストカーWeb
フェラーリの新たなるフラッグシップ「12 チリンドリ」がワールドプレミア! 電気もターボも使わずに最高出力830psを発生する6.5L V12を搭載
フェラーリの新たなるフラッグシップ「12 チリンドリ」がワールドプレミア! 電気もターボも使わずに最高出力830psを発生する6.5L V12を搭載
Webモーターマガジン
テスラ・モデルYに600km走れるRWD登場も日本導入はナシの予想! 日本は「ジュニパー」の登場に期待
テスラ・モデルYに600km走れるRWD登場も日本導入はナシの予想! 日本は「ジュニパー」の登場に期待
THE EV TIMES
NISMOがワンツー達成! 優勝は3号車Niterra|スーパーGT第2戦富士:決勝順位速報
NISMOがワンツー達成! 優勝は3号車Niterra|スーパーGT第2戦富士:決勝順位速報
motorsport.com 日本版
ルノー『キャプチャー』新型は都市型SUV市場をリードできるか
ルノー『キャプチャー』新型は都市型SUV市場をリードできるか
レスポンス
「伊豆縦貫道」とは違うの? 半島貫くスイスイ道路の「ナゾの有料区間」なぜ存在?
「伊豆縦貫道」とは違うの? 半島貫くスイスイ道路の「ナゾの有料区間」なぜ存在?
乗りものニュース
【F1チーム代表の現場事情:キック・ザウバー】サインツの噂をかわすアルンニ・ブラービ代表。ドライバー確定よりまず入賞
【F1チーム代表の現場事情:キック・ザウバー】サインツの噂をかわすアルンニ・ブラービ代表。ドライバー確定よりまず入賞
AUTOSPORT web
タフすぎるダイハツ「斬新小型トラック」がスゴい! 全長3.4m切りד画期的”すぎる荷台搭載! 悪路もイケる「マッドマスターC」は今欲しい1台か!?
タフすぎるダイハツ「斬新小型トラック」がスゴい! 全長3.4m切りד画期的”すぎる荷台搭載! 悪路もイケる「マッドマスターC」は今欲しい1台か!?
くるまのニュース

みんなのコメント

6件
  • 室内はほぼBクラス。室内高がほんの少し低いだけ。旧型オーナーからすると殆どネガ無いマーケティング商品。
    惜しむらくは、ブレーキフィールとアダプティブクルーズコントロールの調整は、慣れもあるからか、旧型の方が好きです。
  • デザインは好きだし、価格も許容範囲。ただベンツってメーカーが気になる。
    別に悪いメーカーって事ではなく、私の住む田舎ではちょっとね。
    ちなみにベンツは、割と良く見かけるのだけど。偏見かな。ちょっと気になる。
※コメントは個人の見解であり、記事提供社と関係はありません。

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

588.0640.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

105.8739.9万円

中古車を検索
GLAクラスの車買取相場を調べる

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

おすすめのニュース

愛車管理はマイカーページで!

登録してお得なクーポンを獲得しよう

マイカー登録をする

おすすめのニュース

おすすめをもっと見る

この記事に出てきたクルマ

新車価格(税込)

588.0640.0万円

新車見積りスタート

中古車本体価格

105.8739.9万円

中古車を検索

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離(km)

新車見積りサービス

店舗に行かずにお家でカンタン新車見積り。まずはネットで地域や希望車種を入力!

新車見積りサービス
都道府県
市区町村