ポイント制度変更でスーパーフォーミュラがF1に近づく。「ひとつの大きなステップ」とJRP上野社長

　11月9日、全日本スーパーフォーミュラ選手権第8・9戦が開催されている三重県の鈴鹿サーキットで、JRP日本レースプロモーションの定例記者会見『サタデーミーティング』が開かれた。このなかで、最近のFIA世界モータースポーツ評議会で承認された、2025年からのスーパーライセンスポイント制度におけるスーパーフォーミュラのポイントの変更について、JRPの近藤真彦会長、上野禎久社長が言及した。

Comments

[pot********]

海外の若手ドライバーが持参金なしで乗れるように出来ればそれなりに需要は出てきそうだけど

[koi********]

F1で使われるサーキットで走れればより良いと思う。

特に今のF1は走行制限もあるし、若手には不利なんだから、現状鈴鹿だけしか走れないSFは、F1の練習の場としては物足りない。