ヤマハ、スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』のカラーリングを変更。12月5日より発売

　11月8日、ヤマハ発動機は大型スーパースポーツ『YZF-R7 ABS』の2025年モデルを2024年12月5日より発売すると発表した。

『YZF-R7』は、1998年のイギリス・バーミンガムのモーターショーで初代モデルが初公開された。スーパーバイク世界選手権（WorldSBK）で勝つために開発され、ホモロゲーションモデルが1999年から500台限定で発売された。

　そこから20年以上の間を経て、“Fun Master of Super Sport”をコンセプトに開発された2代目モデルが2022年に登場。

Comments

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スーパースポーツと呼ばないで

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2001年モデルのYZF-R6のブルーとか、2011年モデルのYZF-R1のEU使用はカッコ良かったのになぁ。。トヨタなど日本車メーカーがかっこいいセダンをデザインできなくなったように、開発陣がゆとり世代やZ世代のモータースポーツ無関心世代に移行して、デザインセンスが無いのもしょうがないっちゃしょうがないのかもしれない。。せめてホイールカラーはブラック系にした方がいいよ。