三菱初のカーオブザイヤー
三菱は、新型軽EV「eKクロスEV」が日産「サクラ」とともに「2022-2023日本自動車殿堂カーオブザイヤーを受賞」したと発表した。
【画像】三菱初の日本自動車殿堂カーオブザイヤー【三菱eKクロスEVってどんなクルマ?】 全52枚
三菱は日本自動車殿堂では軽乗用車「アイ」で2006-2007カーデザインオブザイヤー、軽EV「アイ・ミ-ブ」で2009-2010カーテクノロジーオブザイヤーを受賞したが、カーオブザイヤーを受賞するのは初めてとなる。
eKクロスEVは、SUVテイストの軽自動車であるeKクロスシリーズに新たに設定したEVモデル。
日常づかいに十分な1充電走行距離180km(WLTCモード)を実現。広々とした快適な室内空間と使い勝手の良さに、EVならではの滑らかで力強い走り、圧倒的な静粛性と良好な乗り心地、さらに先進の運転支援機能とコネクティッド技術を装備し、好評を博している。
受賞理由として、国内EV市場の拡大に貢献する軽規格適合の本格的EVというコンセプト、クラスを超えた力強いEVの走りと高い質感の内装、軽自動車ながら優れた走行安全アシストシステムを装備していることが挙げられた。
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?
愛車管理はマイカーページで!
登録してお得なクーポンを獲得しよう
全長3.5m! トヨタが「小さなMRスポーツカー」を開発! “5速MT×1.8Lターボ”搭載した「爆速モデル」に熱望の声!
タフすぎるトヨタ「SUVミニバン」あった!? “両開き”「斬新ドア」×超タフ仕様がカッコイイ! めちゃ使えそうな「クロスバンギア」 市販化すれば人気必至か
[N-BOX]が[スペーシア]に負けるなんて…絶対王者 N-BOXに何が起こったのか!?!?!?
豊田章男会長の報酬は16億円! 佐藤社長は6億円! トヨタの利益5兆円なのに16億って少なくね?
「中古の教習車」一体だれが買う? 特殊な「助手席ブレーキ」「補助ミラー」はどうするの? “引退した教習車”の意外な事実とは?
みんなのコメント