この記事をまとめると
■トヨタが展開するクルマのサブスクリプションサービスがKINTO
BMWがレーシングカー「M4GT」ルックの限定モデルを公開! 【東京オートサロン2023】
■KINTOは新たにアンリミテッドと呼ばれるプランをスタート
■乗っている途中にクルマのハード自体がアップグレードされることもある
新たなサービスのキーワードはアップグレードとコネクテッド
東京オートサロンに足を運ぶようなクルマ好きこそ、愛車に関しては所有派で、トヨタの展開するサブスク「KINTO」のような月々払いのサービスを利用するイメージはないかもしれない。
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みんなのコメント
コレだから、自動車媒体の記事は、全部広告で、メーカーにとって良い事しか書いてないと思われちゃうんだよ。
キントは、計算すると結構、普通に新車購入とトントンくらいの費用。トータルで考えても。
安く抑えたいなら、2年、3年落ちでも、中古で車買った方が安く上がる。
それに、「サブスク」とか言っても、好きな車を好きな時に乗れるみたいな感じじゃなくて、1台の車を体のいい分割払い。しかも自分の物にならない。
利点と言えば、新車で買うよりも納期が優先されて早く手元に来るってだけの話。
客がそんなにお得になるはずがない。